夕焼けがきれいでした。
昨日、一昨日と検査通院をしました。
覚え書きに書いておきます。
3年前の9月9日、緊急胆のう摘出手術をしました。
この半年、何となくお腹の調子が変でした。
突然ボコボコ鳴ったり、お腹がすいているわけでもないのに腹の虫が回りの人に聞えるほど大きく鳴ります。
それにお腹の上の部分が痛いのです。このお腹の上部が痛くなったり、吐き気があったりするのは術後間もなくからありました。
ネットで調べたら、後遺症でありがちな症状であることがわかり、あまり気にしていませんでした。
ところが2週間前、お腹の痛みが強くなり、吐き気だけでなく、ほんとに吐いてしまいました。
娘が心配して検査しようと言いました。ネットで調べたことを言いましたら、娘曰く。
「その手のあなたの発言は全く信用していません。今まで大変の時も、ほんとに緊急になるまで何も言わないで来ているんだから。」
と、言うことで娘が予約してくれ、CT検査と血液監査をしました。
血液検査の結果はまだでていませんが、CT検査の結果、
お腹の痛みは小腸が脱出している腹壁瘢痕ヘルニアだということです。
手術後の傷が裂ける易くなっているようです。
先生からは寝るとき以外はお腹をさらしで巻いた方が勧められました。
それに準じたものであればいいようです。
もう一つの症状、吐き気は逆流性食道炎、高齢者の病気ですね。
娘のお陰で理由がわかり、スッキリしました。
聖書の言葉
わたしは世の光です。わたしに従う者は、
決してやみの中を歩むことがなく、いのちの
光を持つのです。
ヨハネ 8-12
お出でいただきありがとうございます。