恒例の新そば宴会を日曜日に開催。
いつものとうり、自制のきかない酒の量だった。
さて、よくいわれる「蕎麦の香りっていいねー」ですが、
最良の香りを知らないと思える。
ほんのりとした、やさしい香りは、蕎麦打ちの最初の段階である、
水かお湯でこねた時が一番。
茹でられたものは、香りとしては抜け殻に等しい。
もし、そば粉が手に入ったら、熱湯ですばやくこねた
そばがき--が味、香りとも最高です。
蕎麦のうんちくは後日。
いつものとうり、自制のきかない酒の量だった。
さて、よくいわれる「蕎麦の香りっていいねー」ですが、
最良の香りを知らないと思える。
ほんのりとした、やさしい香りは、蕎麦打ちの最初の段階である、
水かお湯でこねた時が一番。
茹でられたものは、香りとしては抜け殻に等しい。
もし、そば粉が手に入ったら、熱湯ですばやくこねた
そばがき--が味、香りとも最高です。
蕎麦のうんちくは後日。