先週から朝一より取り組んでいる製作は、絵画ではなく「犬の塑彫」です。
以前にも書きましたが「カワイイーー」という定番の姿ではないポーズを目指している。
可能な限り写実的でありながら、創作的でありたい。
犬の骨格写真や現物(二匹居るのですが)をクロッキーしながらの製作だが、いざ立体化しようとすると、見ているようで見ていないことに気付かされる。
ポーズを観察すればするほど、犬の骨格(関節)は難しい。
ナニセ毛皮を着ているから筋肉や骨格がわかりにくい。
ハエー話が、骨格・筋肉が見える人物像を作りたいのに、着物姿では中身を知れない。
毛皮姿(外観)でかわゆく制作することはさほど難しくもないが、それではオレが制作する意味が無いのだ!!!。
と、まーー力んでみても仕方が無いのだが、縫いぐるみ的なカワイイ仕立てにはしたくないのです。
続く
以前にも書きましたが「カワイイーー」という定番の姿ではないポーズを目指している。
可能な限り写実的でありながら、創作的でありたい。
犬の骨格写真や現物(二匹居るのですが)をクロッキーしながらの製作だが、いざ立体化しようとすると、見ているようで見ていないことに気付かされる。
ポーズを観察すればするほど、犬の骨格(関節)は難しい。
ナニセ毛皮を着ているから筋肉や骨格がわかりにくい。
ハエー話が、骨格・筋肉が見える人物像を作りたいのに、着物姿では中身を知れない。
毛皮姿(外観)でかわゆく制作することはさほど難しくもないが、それではオレが制作する意味が無いのだ!!!。
と、まーー力んでみても仕方が無いのだが、縫いぐるみ的なカワイイ仕立てにはしたくないのです。
続く