雨の気配がある夕方の散歩でお婆ちゃんが「兄さん、干瓢もっていきましょ」とでっかいやつをつきだす。
「食べ方を知らないし、いいですよ」とご辞退したが、どうしてもと言うことになってしまった。
正直 それを持って帰路に着くには重過ぎる。
足元に小さいやつがあったので「お婆ちゃん、それでいいわい・・。」
「小さいやつはまずいから、コレにしましょ」と中型ものと小さなもの。
一度湯がいて灰汁を取るのだそうだ。
犬のハナが運んでくれるわけでなし・・。ありがたいがしんどかった。
家に着いたときは腕はビリビリと、しばらくは上げることもできなかった。
味噌汁・鉄火とういろいろ調理ができるようだが、晩酌には向きそうにも無い。
「食べ方を知らないし、いいですよ」とご辞退したが、どうしてもと言うことになってしまった。
正直 それを持って帰路に着くには重過ぎる。
足元に小さいやつがあったので「お婆ちゃん、それでいいわい・・。」
「小さいやつはまずいから、コレにしましょ」と中型ものと小さなもの。
一度湯がいて灰汁を取るのだそうだ。
犬のハナが運んでくれるわけでなし・・。ありがたいがしんどかった。
家に着いたときは腕はビリビリと、しばらくは上げることもできなかった。
味噌汁・鉄火とういろいろ調理ができるようだが、晩酌には向きそうにも無い。