
六条殿は屋敷を修理し、まだ幼い斎宮と慎ましやかに暮していましたが、重い病にたおれてしまいました。
それを聴いた源氏殿は、6年間の隔たりなど忘れ、見舞いに行ったのです。
「私の亡き後、頼る方がいない斎宮をお頼しみしたい。どこにでても恥ずかしくない姫として育てました。しかし、貴方様の恋愛の対象だけはしないでください。
恋愛からくる、そねみ・ねたみ・嫉妬など、女の愛の苦労だけはさせたくありません。」と、せつせつと訴えるのでした。
ずばりと言われてしまった源氏殿ですが、思い当たることもあり、もはやそんな年ではないといったのです。
見舞いを重ねるうちに、小柄ながら上品で愛嬌のある元斎宮の姫をみると、恋の虫がまたまた起きだしてしまった光源氏殿でした。
御息所は回復することなく35歳でお亡くなりになってしまいました。
それを聴いた源氏殿は、6年間の隔たりなど忘れ、見舞いに行ったのです。
「私の亡き後、頼る方がいない斎宮をお頼しみしたい。どこにでても恥ずかしくない姫として育てました。しかし、貴方様の恋愛の対象だけはしないでください。
恋愛からくる、そねみ・ねたみ・嫉妬など、女の愛の苦労だけはさせたくありません。」と、せつせつと訴えるのでした。
ずばりと言われてしまった源氏殿ですが、思い当たることもあり、もはやそんな年ではないといったのです。
見舞いを重ねるうちに、小柄ながら上品で愛嬌のある元斎宮の姫をみると、恋の虫がまたまた起きだしてしまった光源氏殿でした。
御息所は回復することなく35歳でお亡くなりになってしまいました。
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