ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

子守の6時間と古着に悩む

2016-06-26 15:35:20 | 日記

昨日は昼過ぎから 用事があるという娘の子供たちのお守り

ママの言うことを聞かないと叱られても やはり離れるのはさみしいんでしょうね

普段と様子が違うテンション低めの二人に気を使うこと 大変です。

おやつを食べたら すぐ夕飯の支度

上の子はテレビをみていたけど 退屈な下の子は お手伝いしてあげると台所へ、、

オーバーリアクションで野菜の名前あてごっこ 野菜を切ったら

キッチンペーペーでふくお手伝い 喜んでしていました。

好きなおかずをプレートに並べて お食事タイム これがまた大変!

お口が動くのはおしゃべりの時

なかなか進まないので半分切れそうだけど我慢 我慢

「デザートは何かな? 上手に食べたらあげるからね」など誘導するも 聞き目なし

上の子は少しお姉ちゃんになったのか

幼稚園での教育の賜物か しっかり落ち着いて食べ終えました。

下の子の遅いペースでもきれいに食べ終えたのでデザートのアイス

そこへパパのお迎え とたんにハイテンション 

おうちの中を走り回るやら 肩車して お馬さんして など

仕事帰りをこき使っていましたが、パパもそれで嬉しそう。。

バイバイと元気よく帰っていきました。

最近娘はネットでフリマしているらしく 主に子供たちの服を出しているけど

何か売るものない?やたらと聞いてきます。

対した金額にはならないけど 捨てるには惜しいものを厳選しているみたいです。

我が家の物置には捨てるには惜しいけど 大した金目なものはないし

物があふれている今の時代 こんなものは誰もほしがらないわと再びお蔵入り

捨てればよいんですけどね。 

特に服飾学校時代に作った洋服捨てれません!

だからと言って着れる人がいないし 着る人もいません。

出しては思い出に浸り またしまうわけです。

退職後 洋服は一切買っていないし 似合わなくなった昔の洋服は

古着屋へもっていくのだけど 一向に片付かない物置

子供たちの学生の頃のものもたくさんあるし

どうしましょう。。((-_-;))