気持の良い一日でした。
12月なのに何にもしない私です。
一度ブログ書いたのに更新できず
再び
健康オタクの主人
鯖缶が済んだので買いに行ってくると業務用スーパーに出かけました。
ついでに安かったからと買ってきたもの
みかん1ケース バナナ3房 トマト サツマイモ ピーナツ アイスクリーム
それから それから、、、
どちらがついでなのかわかりません!
でもそろそろ飽いたもの レモン水 どんな効用があるのかわかりませんが
自分でも疑っている
父への想い3
付き合い始めた男の子
父が心配するほどの事もなく 何回か会っただけ
高校卒業した最初の夏に喫茶店で会うなり
行方不明だった友達の消息が分かってこれから会いに行くから、、と
置いてきぼりにされたのが最後
その後何度か手紙のやり取りがあったけど
私が高校卒業すると母が美容院に連れて行ってくれてパーマをかるくかけてくれた
爪にマニュキュアしてみたり ちょっとお姉さんぶってみた姿が彼には
水商売でもしているのかと思ったらしい。
それを書いていて付き合いやめようと書いていた。
高校出たばかりで水商売に入るほどすさんではいませんから
何?この男?どこの田舎っぺ?と思って笑ってしまいました。
私も田舎っぺですが(*´∀`)
別に魅力的な男性でもなく 足も短足だったし
ショックも受けませんでした。
淡い思い出もなく 恋心もなくのネックレスだけが残りましたけどね。
名前はいまだに覚えてます。
父は建設組合 身体障害者 文学同人会 学校の役員等々のお世話をしていました。
障害は足だけなので
自転車に変わってバイクに乗っていました。
大きな家具などは知り合いに頼んでで運搬してもらい
運べるものは自分で配達してましたが
工具や機械類がだんだんと増えやりくりも大変だったと思います。
母は父のすることに反対することも喧嘩することもなかったけど
あるとき両親の部屋で
何気に見た家計簿兼日記に母の心情が書かれていました。
やはり姑たちの事や生活苦の事が
母の想いが悲しい文章として綴られていて
思わず閉じてしまいました。
盗み見た母の心情
普段何も言わない母が子供心に哀れだけど
触れてはいけない事のように思えました。
その時の事を思い出すたび胸がどきどきします。