政権奪取へ熱い議論

党本部の会議の前に、熊本での参院選の候補者擁立作業の状況について、本部の選対委員長との面談があった。熊本は本部が重要視している1人区の選挙区だからだ。

これまで知名度や活動状況を重視して数名の方にアプローチをかけてきたが、正直なところなかなか芳しい返事をいただけていない。同じ1人区では6つ位の県で年内擁立できそう、、ということで、あらためてハッパをかけられた。

本部の会議は民主党の政権政策などについて、休憩なしで3時間みっちり、、各県代表者と本部と熱い議論を交わした。