泣いたり笑ったり

今日は、故金子後援会長とのお別れ、感謝の弔辞を述べさせていただいた。葬儀が終わると、後輩の本田君の結婚披露宴。乾杯の発声を依頼されていたが、葬儀の時間の関係で間に合わないため、最後の万歳の音頭に変更してもらった。気持ちの切り替えは大変だったが、17歳も年下の嫁をもらった男に素直に祝意は表せなかったものの役回りだったので、二人の末永い幸せを祈りつつ万歳した。