今日は県議会会派・立憲民主連合で山江村で自伐型林業の研修を行なっている九州林業塾の研修現場、南陵高校の雨庭、田んぼダム、森林の保水力を調べている演習林を視察しました。緑の流域治水の「緑」の部分に力を入れることがいかに重要かということを確認、ダムによらない治水を引き続き求めていきます。

↓ユンボ操作は難しそう

↓つるさんから説明を聞いてます



↓南陵高校の先生と生徒たち

↓南陵高校にある雨庭

↓雨庭は人吉・球磨地域をイメージして作られています


↓田んぼダム


↓ユンボで引き上げてカット

↓ユンボ操作は難しそう

↓つるさんから説明を聞いてます



↓南陵高校の先生と生徒たち

↓南陵高校にある雨庭

↓雨庭は人吉・球磨地域をイメージして作られています

↓田んぼダム

↓田んぼダム


↓ヒノキの保水力を調べています


↓けやきの保水力調査。東大の蔵治教授に説明いただきました。

↓クヌギの保水力調査


↓クヌギの保水力調査
