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私の性格

2021-01-24 22:59:05 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(細木)優子〔Yuko Yoriki(Hosoki)〕です。

今日は、私の性格を表している一端について、書きたいと思います。

実は、一昨年まで元住まいで子供の面倒を看ていたのですが、コロナの影響で通えなくなり、呼び寄せました。元夫とは、永年の生活感の違いや、性の不一致、そして私の実母との不仲などの理由もあって。

元夫とは、本当は随分以前から心の隙間は感じていたのですが、離婚に備えて少しずつその分のお金を貯えようとか、用意周到には、元夫を想えばこそ想像するだけで、かわいそうで出来ませんでした。
▲「それはひどい話ね1」ACworkさん 写真ACより

その代わり、家を出る前までに家の一切のお金を使い尽くし、家を去りました。それもあって、現在も請求もしないし元夫から援助もありません。

そもそも元夫が夫の実家に一人で帰宅して不在中に私のメインの荷物を移動させ、かなり前から夫婦間のことも含め、夜も眠れない日々が続いていた私は、元夫に事情を重ねて伝え謝りつつ、

最終的に離婚届に不承不承印を押してもらう形でした。自分(私)が生きていくためには如何ともし難いとの判断でもありましたし(なんせ眠れないので)、その気持ちは今も変わりません(今は眠れてます)。

いつの日からか、婚姻中の時ですら、元夫の不幸感漂う表情が気にはなってはいましたが、最近子どもを介して会う時があっても、決して私と度にいがみ合うようではないのですが、

更に表情険しく悲壮感漂う様子に、何とも言えぬ気持ちになります。

皆さん、どうしたらいいんでしょう?

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木(細木)優子(Yuko Yoriki(Hosoki))」でした。

《ご注意&お詫び》
皆さん、上記のことは決して真似しないでください。
相手によっては、半殺し?にあっても不思議では無いかもしれません。つまり、暴力を誘引する原因になったりする可能性があります。それだけでは足りず、双方本当に生活に困窮し惨めになります。

そもそも、あなた様が私と全く同じ前提条件の上で成り立つ決行にはなり得ないので、このような時は個々の様々な良心的な条件を鑑みて相手との相談協議の上、

解決に向けて努力を重ねることが一般的にも、お互いの未来にとっても、本当に大切です。

その結果、双方にとって後々(のちのち)にも、望ましく導かれることはお察しの通りで、想像以上のお互いや周囲への大きな恩恵になります。

追記)
離婚後3年半?が過ぎ今現在思うことは、なるはやでファイナンシャルプランナーの資格を有し、元夫家族の資産形成の役に、少しでもお役立ちできるような自分になりたいな~、と考えています(2023年6月16日現在)。

元夫家族には、本当に幸せになってもらいたいと切に願っています。