東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

一人参加

2024-10-23 19:16:54 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「一人参加」について、書きたいと思います。

先日平日に有給休暇を取って、バスツアーに一人で参加して来ました。訪れた先は、富岡製糸場と工場見学(こんにゃくパークとめんたいパーク)日帰り1日間主催㈱四季の旅、というものです。

私がなぜそのツアーを選んだかというと、「こんにゃく」という食の重要性、飽食の時代にあってこんにゃくは私は、未来志向の食べ物であると思うからです。

こんにゃくバイキングをメインに据え、予約は駆け込み、当日は時々雨模様で参加しました。

私自身離婚してもうすぐ5年を迎えます。浮いたウワサ一つ無く過ごし、おおよそ一人身に慣れてしまったせいもあり、ツアーではよそのシニアの参加者とガイドさんとの交流が思いのほか楽しく、
▲生成AIにて。一人バスツアー‼

一人バスツアーがやみつきに。他に一人参加の男性も居られたり、こんにゃくパークで購入した600円袋詰め放題で購入した、ゆばこんにゃく4袋のおみやげも食べ応えがあり楽しめました。

またそこで手に入れた「しらたきのかき揚げ」レシピ(私のお気に入り!)も、先日家族に作ってふるまい、子供達に大好評でした。作り方のコツはバッチリゲットです!

実は別日の土曜日に、HIS主催の静岡へお寿司食べ放題日帰りバスツアーに家族総出で参加しました。それも本当に素晴らしくは過ごせましたが、やはりその時も一人参加の方が2組おられ目に留まりました。

「一人参加」、想像以上に楽しみなんです。誰とでもフランクに話せるという手軽さ気軽さと、旅先で話しかける人の多くが皆笑顔で返してくれます(特に富岡製糸場近辺)。

想像以上に気分転換と英気を養える、おすすめスポットなんですけどね、一人参加。是非、お試しください!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




On my own

2024-09-21 11:47:01 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「On my own」について、書きたいと思います。

三流大学出身の私が、難しい試験と言われる社会保険労務士試験にそもそもなぜ合格できたのか。皆さん、不思議に思いませんか?

実は勝因は、早大出身の前夫による私の勉強習慣への働きかけによる功績が最も大きいです。気分屋で常に勉強時間に他の事に流されてしまう私に、

人を育てることが上手な前夫は、「0」か「1」かだったら、「1」だけでもやろうとその「1」の大きさ、重要性を事あるごとに伝えてくれたのは彼でした。感謝しています。
▲It is never too late to mend!! 「改めるに遅すぎることはない」 A photo directed by photoAC.

そして、今。今度は自分の力で、もちろん娘などの家族のサポートは前提としてあるのですが、出来れば自らの力全開で、資格試験なり、掃除や片付け、今まで私のライフサイクルを通した中で、

必ず目を覆ってきたことへ、チャレンジするべき時が来ていると感じています。しかし、達成できるか不安です。もしかしたら、実際は日々送るだけで大変だし無理かもしれません。

でも、親からの助太刀でもなく、夫のサポートでもない、自分一人の助力で、勉強を出来るところまで行き着きたい、それが今の私の希望です。なぜなら自分の心を強くした自信が欲しいからだけども、

大丈夫かな。😅(笑)

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




人生への遅刻

2024-08-18 11:24:22 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「人生への遅刻」について、書きたいと思います。

実は、昨晩鬱々(うつうつ)とこんな事を考えていました。自分の人生50歳にして、FP試験で学ぶようなライフイベントは大まかには経験済にして、これからはむしろ人生の楽しみが待つというよりは、

人生の負の側面が多く待つ、例えば離婚も既に経験済みだし、自らが病気になったり(例えば癌とか)、そして両親の高齢による死だったり、と残念な気持ちになって。

肋骨を骨折したので、医師から水中ウォーキングのみ許可され、水中にてウォーキングずっとしながら、そんな暗い気持ちになって帰宅し、特攻のドキュメントをテレビでずっと見ていました。

特攻のドキュメントを見て、でも自分の人生は戦時中と違って生きていられるんだから、例え人生負の側面ばかりでも、自分はそれはそれで大丈夫なんじゃない?って考えて、眠りにつきました。
▲熱中症対策!私は扇子派です。A photo directed by photoAC.


そして今朝目覚めて、昨晩の10日ぶりの運動水中ウォーキング1時間のみだけ(!)、だけれどもその効用からか、気分がと~っても良くて、人生に大きな目標は無くてもあっても、

例えあって達成できずとも、先の未来に大した希望が無くても持てなくても、今のただ居る幸せ、空気を吸って漂っているだけの状態かもしれないけれども、そんな自分の幸せもあるんだな~、って実感しています。

週末の今日日曜日、テレビをながら見しながら、kindle Unlimitedで本をブラウジングしなら、掃除本を読んで、実践できたら最高です!って基本、自分掃除片付けは後回しです!(笑)

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




御の字

2024-06-15 22:53:41 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「御の字」について、書きたいと思います。

時々自らの書いたブログを読み返してみて、聖人君子みたいなこと書いてるわ、ついていけなーい、と思ったりもします、実は。

最近読んだ本に「50歳を過ぎたらダイエットしてはいけない」灰本元氏著、文藝春秋出版を読んで、なんだ少し小太りの方がいいから、と思って様子見に普段している運動水泳を先週週一にしました。

そうしたらもう大変でした。色々忙しさが重なったこともあり、心は何より不安定だし…。己の健康と安全は、本当は偶然が重なった自らの効用によって、あたかも偶然成り立っているだけのことなのかもしれないと思います。
▲ひまわり A photo directed by photo AC.

先週の日曜日に不意に転んで肋骨(ろっこつ)を骨折して、それによる困難さはありますが最低でも週二回の水泳は必須で、心と体の健康と安全を保つ秘訣を改めて認識しました。

今週は本日土曜日にして既に週二回は完泳済。コロナなどのような不測の事態もあるので、他種のスポーツをする必要性も感じつつ、体力の限界もあるのではとグダグダ考え続けています。

週二回最低でも泳ぐと翌一週間機嫌が良い自分でいられるので、更に週四で泳ぐとそれはそれで爽快感も一塩なのですが、

時間は何かとの常にトレードオフの関係性なので難しさもあり、自分の機嫌は自分でとる、をモットーに明日も泳げたらいいですね。

水泳のような有酸素運動の前の、筋トレは最高ですよ、体重が痩せやすくなるので。過去シンクロの時の練習もそうでした。(根拠は「一生太らない体のつくり方」石井直方氏著エクスナレッジ出版)、

もっと運動した~いし!勉強ももっと!読書ももっと!料理と掃除がいつも後回しで、ついでに子育ては神頼みのその神への祈りは毎晩、貯金もなかなか手ごわく…出費がかさみます。

料理は、朝は毎朝卵かけご飯に納豆とトマトのスライスだけ。ランチは会社で、298円のスーパーの弁当持参にトマトと冷凍ハンバーグ小をトッピングして隔日に食す程度です。

甘いパンもランチで炭水化物として時たまです。そんな時はバランス良く、もずく、トマト、魚肉ソーセージ、ベビーチーズ、そしてバナナを添えて食べます。

夕飯は炭水化物なしのトコロテンと、しめじをレンジでチンし中華ドレッシング(ごま油とポン酢合わせ)をかけて食べるのも時々だし、たんぱく質は、冷凍牛丼もミニを豆腐と一緒にレンチンして。

困ったら冷凍餃子、練り製品も時々。厚揚げ焼いたものとか、野菜はナスなどはサランラップに包みレンチンして、ピーマンのオーブントースター焼きや(ショウガ醤油とか鰹節醤油)で食し、

めかぶは食前に、食後のデザートにグレープフルーツ、オレンジも時々。トマトは定番として毎食均等に切ってそのままで。

週一週末にきつねうどん(カップ麺)に小松菜入れたり、圧力鍋で作ったカレーライスなどの時も。そんなルーティンで一週間大きくは変化無く食し、

たまにスーパーのお惣菜や半額弁当にお世話になってご馳走感を感じて、外食はほとんどないです。

基本料理は交ぜ交ぜこねこねして作ったり食べたりするのを、極力避けたいから(自分と家族の嗜好で)、ショウガ醤油とか、なるべく素で例えばシイタケをオーブントースターで焼いて醤油かけて食すとかです。

週一あれば息子宅では、決まってかつおと昆布のだし汁で作った野菜炒めを作ってあげて、おしまいです。娘はパスタを作ると喜びますが、パスタはサイゼリアに行けた時だけで自分は基本満足です。

結婚で食の相性はとても大切です。相手を選ぶ時はその点慎重でありたいですよね。私はお嫁にはいけなさそうですか?(笑)。本日は長くなってごめんなさい。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。





総じての和

2024-05-03 11:14:05 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、憲法記念日特集と銘打って、「総じての和」を書きたいと思います。

素人加減の個人の意見ですが、例えば憲法9条や夫婦別姓がどうあるか、について様々な立派な方の議論があるわけです。本日もありました。討論番組を見て思うことは、どの条文を突出してどうするか、

等だけではなく、憲法の条文内全てを通してでの均衡性をも重んじた、政策や施策だったり、条文議論や解釈だったり、が必要なのではないか、と考えます。

「総じての和」という意味で、条文全てを通して、何かがたゆんでもいけないし、何かが突出して発展形だけでもいけない気も致します。
▲ゴールデンウィーク!掃除片付けし時だワッショイ!A photo directed by photoAC.

解釈については、様々な学者の方が既に念頭に置いて考えておられるわけですから、それをも踏まえて学者の方の中でもどの学者の説が一番、条文全体からみて均衡性のある解釈で、それによって何が今現在足りていないのか、

いや寧(むし)ろ、全体の均衡から見て、何かを突出させなければならないとしたら、それはどのような根拠でどのような例外として、今後はどうある予想が成り立つのか、その成り立ちに確証はあるのか、

既に充足し過ぎることはないのか、をそもそも議題として過去を基に特に未来について、議論する必要もあるのではないか、と思います。ある国民が、今現在、こう思っているから、こう困っているから…、も大事ではあるのですが、

全体を総じて、過去の経験から踏まえる故人からの大切な戒めや教え、憲法をいかにどう扱うのか、ということは私達日本人の歴史をどう扱うのか、ということに等しく?、

何より誰しもの納得感のある憲法に基づいた、もちろん時代的背景の異なりも踏まえての、温故知新的な議論が先人からの私達へ手渡されているバトンなのではないでしょうか。

既にしたり顔の方多い?(笑)ー誰がどう危機感を感じて、この政策が良い、という直感だけではなく、過去から現在に存在する「総じての和」をも根拠に、大切にしたいですよね。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。


政治とカネ

2024-01-23 20:29:56 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「政治とカネ」について、書きたいと思います。

最近、自民党の「政治とカネ」の話題が久しく昇っておりますが、ニュースを見る限り、安倍派の5人衆、会計の問題は全て秘書任せ、という流れのようです。

そこで思うところは、私の以前の会社でコンカーという経理ソフトなのですが、出費をバーコードで認識させ、バーコード読み取り機でバーコードをなぞるだけで、金額と出費項目が画面に表示されて、認証とするような仕組みがありました。
▲バーコードリーダー A photo directed by photoAC.

私が思うに、政治家の方は、己の事務所の出費から収入まで、津々浦々周知しておくことが、必要だと思います。なぜなら、事務所の在り様から、その身辺警護を怠ることなくあるべきだと思うからです。

最終的には、政治家の各々が、出費の認証をバーコード読み取り機で読み取らせ、確認する手間を加えたらどうなのか、と思う訳です。

出費項目の数や量も多大になるかもしれませんが、バーコードを読むだけで読み取る音が鳴って、眼で画面を見て数字と項目を確認し、音でも視野でも両面で確認する、

そしてこんなことに事務所のお金を使っている、だから、国の問題でもどうあるべき姿は何なのか、国民の家庭の家計はどうなのか、そして国会議員の各個人の家庭では普通の家庭であるように本当に問題は無いのか、

自問するべき時が来ているのではないでしょうか。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

イスラエル・パレスチナ問題2

2023-10-25 22:35:55 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「イスラエル・パレスチナ問題2」を書きたい、と思います。

現在、パレスチナガザ地域のハマスによって、イスラエルへの侵攻攻撃があり、それに対しイスラエルが報復として、大規模なガザ襲撃、進行が待ったなしの現状です。

イスラエルは、強力な自衛権行使として、ガザ進行を推し進めようとしていますが、攻撃はハマス消滅を目的とし、パレスチナ人である民間人は攻撃対象としないように努めたい考えのようです。
▲題して「日本とイスラエルの関係」A photo directed by photoAC. 

私が思うに、ガザ地域は、どのくらいの充足する広さなのかは不明ですが、国際組織による管理の下、収益はパレスチナ人にも大方(⁈)属する、慢性的なオリンピック競技施設建立に携わってもらったら如何なものだろうか、

と思う訳です。敷地面積が足りなければ、地下建設を充実させて、国立公園仕立ての平和公園として君臨し、働く場所も憩いの場所も、誰しもにメリットが行くように…。

オリンピック開催にややもすると、国内問題が浮遊し開催の難しさを共有する国家群もあると伺います。あの場所で、皆が待ち焦がれる平和を象徴し更にそれを増進し、誰しもが恩恵を被れる、

そんな国際社会が到来することを、切に祈って止みません。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




普通

2023-07-20 11:38:10 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「普通」について、書きたいと思います。

女性は結婚すると、安定感からか歯に衣着せぬ物言いになったり(自分にも認めます)、恐れを失う一面があると考えたりします。

もちろん、その姿勢にも両面性があって、女性の地位向上に特化できたり?、大事な要素だとも感じます。

ただ、女性の私には「普通にいる」ということが、どれだけ多くの人の願いを叶えていることなのか、どれだけ持っている(gifted)ことのなのか、

それが、どんなに脆く、崩れやすいものなのか、という危機意識(自分自身が崩したこともあるので)、を忘れずにそれへの備えだったり、警戒だったり、用心を事あるごとに欠かせなくいたいと思います。
▲ひまわりの花 A photo directed by photo AC.

他人の幸福な姿をみて、自らを改める、戒める、襟を正す、その必要性を忘れずに、今も幸せだし、今後幸せに恵まれても、足元をすくわれるリスクを常に予感し、

他者への感謝だったり、思いやりだったり、気配り?だったり、そんなことを大事にしたいし、大事に出来る日常を送りたい、というのが最近テレビを視聴していて思うことです。

失ってみて、(自分が)失わせてみて、これだけ肝に銘じていたのだからと、危機が巡っても自分を許したい気がしています。

くだんの件は、自らへの健康だったり、家庭だったり、生活だったり、社会的立場だったり、戦争へ?だったり、災害への備え、等を私自分自身には投影しています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




イスラエル・パレスチナ問題

2023-07-17 13:35:17 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「イスラエル・パレスチナ問題」について、未来のご提案を書きたいと思います(笑)。

このイスラエル・パレスチナ問題は、積年の歴史の経過もあって、現在起こり得る悲劇を語る紛争の一つですが、

そもそも、領土紛争ですしお互い犬猿の仲だとしたら、お互いに接近できる面積を極小化した国境の線引きがそもそも必要であったこと。

そして、宗教が重なったり聖地と呼ばれる地区全てに関しては、Untouchable places として、国際文化遺産?としての重要性、二者どちらにも(三者間)?帰属する/しない?ものとすること。

そして、生存権は恐らく誰しもに恵まれているはずなので、領土線引き後あらゆるインフラを整え上下水道完備、

しかし、対アラブ人/対ユダヤ人の現在の人口構成比から、未来の人口構成比を割り出して、その人口数に基づく発展形の専有面積、つまり

以下()を加味した区分け敷地面積のデータに基づくそれぞれの土地の所有を認めること。

(例えばマンションであれば、72㎡であれば通常日本に置いては、3人家族住居が妥当だとか、一人当たりの専有面積の最低必要なお決まり面積基準がある…)

最後に問題になるのは、どうやって右派を満足させれば良いのか、が自分には分からないです。
▲様々な手、アプローチの、手段、方法がある。

基本的に、衣食住が整って、教育にも恵まれるようになり、それ以上に右派の方々を満足させ得る物事や彼らの懸念を払しょくできる、

何か、何だろう、格闘技の普及とか???(のわけ無)何か良心的な何か、分かりません。大事なのは、彼らの宗教の教義を熟知することから始めて、落しどころを探り、報復行為をしたら実効性のある債務を課すとか?

債務の行先は、発展途上国の発展資金の足し、資金源とする、とか??? 国土や領海の資源の問題も含むから国土の線引きは、多角的に捉え考え実行すべきだよねぇ、もちろん。

でも不安を日々抱えて生きて過ごすよりは、落しどころも大事なのかなぁ。

世の中、分からないことが、多すぎるぅ❣!(^^)!

皆さん、暑い夏を乗り切って行きましょう!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

旧約聖書パート3?

2023-07-07 22:37:04 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

以前のブログで、私が4-5歳の時に近所の友人のクリスチャンであるお母様から、旧約聖書の個人教授を受けたお話をしましたが、その時学んだ内容の中には、覚えている限り一つ目「やり返してはならない」、

二つ目「相手を試してはならない」という教えがあります。一つ目については、武道を嗜んでいる限り、競技上の精神(やられたらやり返す?)を見失わずにして大事にし、
▲今日は七夕なのに、天気は快晴。実におめでたい‼

しかしかつ自分は、既に時と場合によっては綱を解かれても尚従順な象のようでもあり、若気の至りから強くこの教えにかつて助けられて支えられてもいることもありました。そして今日は二つ目について、書きたいと思います。

この二つ目「相手を試してはならない」という内容は確か、どのような旧約聖書のストーリーで語られたかは既に覚えてはいないので明確さには欠けるのですが、

何か物事や他人の物事を推し量るような行動への選択肢が自分にあった時などに、自分にはこの言葉が強く自分の心を捕らえます。

今多に愚かしいかもしれませんが、「相手を試すこと」は避けた選択肢を選ぶ自分です。

そして、またよく逆に相手から自分は試されたな、と気付き(その人に対し)なんて無作法で失礼な奴なんだろう、と内心ひどい時には怒りや悲しみを伴うことも時にあります(試された経験それは一生警戒心と用心を忘れないです)。

それでも、自分は基本的には相手を試す選択肢は外すのです。もちろん、自分はクリスチャンでは全くありません。

日本古来の家族下の宗教観のみの環境ですが、それでもこの教えを大切な心理の一つだと自分は考えています。

皆が例え誰しもがしていても、「相手を試すこと」へのリスクを自分は負わない、それに尽きるのです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

日々録

2023-06-15 17:07:56 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は「日々録」について、書きたいと思います。

最近、家の「片付け」と「子育て」を人生の優先事項に掲げ奮闘する日々で、早一年が過ぎようとしています。

「片付け」をしていて気付いたのですが、会社で最も社労士なので補佐的にでも書類屋的な業務を根詰めてすると、帰宅後何をどう動かして、どこに置いて、どう片付ける、

等々の物事の筋道をつけるようなあたかも創造的であるかのような作業から片付けの単純作業まで、頭が全く働かないし身体も効かない自分に驚きました。
▲梅雨入りしましたね A photo directed by photo AC.

シンクロを中学高校と嗜んでいた時も、最後の最後まで体力気力、そして最後まで出し切る為のみなぎるパワー?に欠ける自分に、最終的には気付いていました。

こんな時、多分栄養素が何か深く関連しているのではないかと思い立ち、自分の場合は何がどう「食」で大事になってくるのか、亜鉛なのか、鉄分なのか、炭水化物か、はたまたタンパク質なのか…。

手っ取り早く冷凍牛丼やたんぱく質をその時分では摂り改善したのを良いことに、日々も最低一食当たりタンパク質2単位?以上、摂取するようにしたところ、

状況が良くなった気がしています。そこで専ら今関心があるのは、「食」の栄養素に関する本、殊にタンパク質に関する著作が目を引き、

日々のTVニュースよりも、①祖母にまつわる一般家庭毎の「片付け」、②「子育て」そして③むしろ読書、に現(うつつ)を抜かす毎日です、…が、そうは言っても、

この一年で達成したことは、1)ファイナンシャルプランナー3級資格合格、2)自己の障害年金請求、3)ごみ屋敷?からはかろうじて延命(!)、

掃除習慣化へ修練(留学時代からのホスピタリティ懸案事項)、4)基礎水泳指導員資格へのチャレンジ、そして合格、

と来(きた)るべき未来に備えて、一年前までは不確実性を伴っていたことが形にはなっていて、今出来ることを着実に、一歩一歩用心して引き続き突き進めて行きましょうっ!皆さまもご一緒に!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

武器輸出三原則

2023-04-27 00:50:07 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、ウクライナ情勢を受け、武器輸出三原則のその現況と見直し案が、ゴールデンウィーク明けを目途に草稿されるとのTVニュースを聴き、タイトル「武器輸出三原則」を書くことに決めました。

私の考えは、現状維持そのものです。一方に武器を売ることになれば、他方からの真髄に渡る報復を招くことを恐れてのことです。そのような事態に陥れば、

戦争は必至の様相に至る結果を招くことは明らかになると思うからです。誰しもの願いは戦争は避けたい、その一意専心を望みます。
▲本日の副題「一意専心」

そもそも私がブログを書いている目的は、単に全ての人の幸福感を要求する、おめでたいものを申し上げたいものではそもそもなく、いち早く地球的規模の課題の実装(じっそう)に取組むべく、

ひとり一人が何かをしなければならないのではないか、ということを促すことが原点です。

基本はいずれの国に対しても、敵を作らない、敵国と至らしめない、政策を心から日本国民の一人として強く望むところです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




便乗利益

2023-02-24 18:03:29 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「便乗利益」について、書きたいと思います。

まず、最近自己が及ぼす他者への便乗利益について、悩むことがあって、今日も1時間に1本しかバスが来ない停留所で30分近く待っていたところ、

そんな私を見て定刻前後から同じようにバスを待つ方が現れました。

しかし、定刻を5分過ぎてもバスは来ません。よそ見をしていてバスの通り過ぎかと案じ、慌ててスマホからバスの接近情報アプリをダウンロードしていたところ、10分は定刻より過ぎたでしょうか、

ようやくスマホとにらめっこしていたその他人が、私より先にこちらを振り向きつつ、歩き去っていきました。実は私そんな他人を見て、ようやく思ったのです。
▲日和見馬???A photo directed by photo AC.

他人は、ついでに利を求めて便乗して集まったり並んだりするけれども、もし万が一バスが来なかった時には、去り時も基調にも教えてもらえる存在ではあるんだ、ということです。

結局接近情報を確認したところ、直近の接近情報はおろかさらに先過ぎて、1時間先の接近情報すら接近無く、何らかの状況がたたってストップしていたか、それとも逃したかのどちらかのようでした。

もちろん、接近情報を見ればバスを失したことは丸分かりですから、他人がその場に居合わせなくても状況はさしては変わらないかもしれません。

しかし我ら?にとっての「去り時」の足し算的きっかけの存在には、彼らは確実になっていることは否めない事実だと思うのです。他人一般を疎ましく思う時はあっても、

「去り時」が何を意味するのか、はその文脈やケースバイケースでの判断で自分しか分かるになりますが、

少なくとも彼らは万が一の保険のようないわゆるある意味有難い存在なのだ、というのが私の結論であり持論です。

皆さまは、いかが思いますか?

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

痛みの重さ

2023-01-16 06:59:14 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「痛みの重さ」について、書きたいと思います。

皆さん、質問します。「身体からの痛み」と「心の痛み」のうち、どちらの痛みの方が、より痛みとして重いと感じますでしょうか?

早朝目覚めが良くて、ふと本棚から「神の心 剣の心」森島健男氏述著、を手に取りました。

頁中版の剣道の技術的部分はすっ飛ばし、目に留まったのは巻末に近い『鬼手・仏心』という指導の言葉です。

息子が小学3年生の頃、剣道を習わせたのですが、「なぜ、人を叩かなければならないのか分からない」と申しまして、剣道を止めます。

後に私が、剣道の道を再開し(今休閑中)、私の剣道教室の先生にこの話をお伝えしたところ、時にそのような大事な心を生まれ持っているお子さんもいるから、無理強いさせないことですよ、とおっしゃられました。

時は昭和の頃、私が小学3年生で剣道を始めて4年間、正直申しまして剣道そのものを好きと意識したことはありません。

私の祖父の強い教育方針で始めた剣道でしたが、今もって息子と同じ疑問を抱きつつ、弱き心を痛感します。

この『鬼手・仏心(手は心を鬼にして。心は仏のように諭す、の意)』、息子が手で嗜む敵を倒すスマホゲームも、この意味のごとく等しく捉え、剣をも握り続けることはできなかったものかと感じます。

しかし、剣道はスマホゲームとは異なり身体への強打が実際あるので時に痛みを伴う、そこが私自身も武道で一番つまづくところです。

かくは申しましても、人は多かれ少なかれ何らかの重き痛みは成長過程で経験するもの、ですから問いたかったのです、上記質問を。
▲「痛みの重さ」は、ワールドワイド A picture directed by photo AC.

私は「身体からの痛み」と「心の痛み」双方等しく、同じく重いと考えます。息子が成長して何らかの「心の痛み」を乗り越えて、誰しもの「痛みの重さ」に優劣は無く、

国境を越えて戦争終結を皆が常に願っていること、そして息子にはいつの日か武道の道に立ち返ることに、少しでも目覚めてくれることを祈っています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




国の財源元として

2023-01-09 21:54:19 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は「国の財源元として」何か、思いつくことを書きたいと思います。

私のこのブログ内では、そもそもアイディアのご提案だったり、クレイジーな無礼講発案だったり、をも許してしまえる場として自分に構えているところがあって、その一環としてのご提供です。

現在国の財政問題で財源をどこから?と話題になっていますが、以前からテレビの報道を見て考えていたことなのですが、

東京のド真ん中の地下?それとも天空?に巡らせ、あたかも山手線もどきの、環状道路?をルーレット族、バイク自動車愛好家、スピード狂ら他、だけの専用物を作り、

そこから随時使用料として費用を徴収し都度財源に充てればいいのではないか、と考えます。

もちろん既存の道路を足して専用にしても良いし、とにかく彼ら専用の道路内での、様々なルールや規制を作りしかし自由で、快活でスムーズな制度であるもの。
▲よろしく A picture directed by photoAC.

そして、彼らへの保険制度も充実させて、万が一の事故や死亡事故にも、手厚く整えていくような、そんな制度化した財源元。

こんなものが出来たら、自分の子どものためにも本当に心配にはなるけれども、神の手に委ねていて心底祈るだけです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。