東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

続・日常ルーチン

2024-08-25 16:31:37 | 掃除
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「続・日常ルーチン」について、書きたいと思います。

先週「日常のルーチン」を投稿して、日課とする朝のみそ汁作りと、一日30分から1時間の掃除を慣行として行うという試みは、実際先週を振返ってみると、達成できたのは最初の2日のみでした。

本日日曜日も、何だか色々億劫になってしまって。もちろん原因を探るところに、そもそも日々の疲れとか、専ら心の余裕に欠ける自分なのかもしれないし、

必要最低限しかしたくない、お金をもらえる仕事としてするなら別とか、単純に怠け者なのかも?、いやいや力の付く食事の栄養素に欠けるものがあるから、なのかもしれません。

ただ願いは、私は日々気持ち良くルンルンで掃除を行いたい、というだけで。せっつかれたり、イライラしながらしたり、時間に追われたり、怒りのパワーで行ったり、そんな気持ちでしたくないのです。

動き始まれば自然と身体がのって来る、ということもありますが、それにしては疲れてしまっているという言い分で、そんな日々を過ごす私です。

暑いし、だるいし、身体重いし、(笑)、人生思い通りに行かないし。(溜息)。家の掃除を楽しく、こんな楽しい事がある、みたいな感覚で出来るって、無いでしょうかねぇ?取り組みへの考え方の仕方かなぁ?
▲修行ではなく、楽しみとして行いたい!A photo directed by photoAC.

香りや、音楽、おまじない的要素、家内安全への祈り、掃除内容のパターン化にして、最後は自分への報酬ご褒美作戦か…。ご褒美って何?喜ぶものなんて…(あるぅ?)。

アイスクリームは実はあんまり好きでは無くなって、食で楽しみはそうそう無いし、たかだか日々の掃除如きで、立派過ぎるご褒美は、身分不相応だし…。お金は使えるようで使えないし…。そんなことよりも、

共通するのは、キレイになる(する)幸福感は自分には確実にあるから、達成感への幸福感そこをくすぐる何か、かなぁ。小さなものから始めて達成感を嚙みしめつつ…次へ?、

一つ一つの物事や時間をもっと細分化した方がいいのかな?取っ掛かりのハードルの低い何かの掃除物をやって、身体と対話して、よしっ!行けそうだと思ったら、

少しハードルの高い掃除物に取り掛かる、目視で達成感を確認しつつ…、で掃除の止め時を身体と対話する(体の様子を伺う)、みたいな?

色々策を練らねばならぬ、来週か再来週に請うご期待あれ!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。


日常のルーチン

2024-08-18 16:49:51 | 掃除
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「日常のルーチン」について、書きたいと思います。

週末kindle unlimitedで本を読んでいたら、一週間の過ごし方ですごい気付きを得ました。今さらですが、今週からこんな一週間にしたいと思います。

毎朝15分早く起きて、お味噌汁を作ることにしようかと。この暑い夏なのにですが、娘が軽いADHDでお味噌汁に良い効用があると聞き及び、やってみようかと思います。(インスタの「151miso」さんが近年のお気に入りで参考に)

そして、去年までお家の片付けを頑張っていたのですが、片付けには区切りがついたものとして、また今度は異なるアプローチで試みてみようかと。会社から帰宅後、毎日30分から1時間前後、

▲お掃除、ルンルンになりたい! A photo directed by photoAC.


月曜日は玄関、火曜日はキッチン周り、水曜日はトイレ洗面所などの水まわり、木曜金曜は用事があってお休み、土曜日はお風呂周り、日曜日は寝具と照明のお掃除(床は祖母が担当)。

体調のすぐれない日や疲れ過ぎている日はお休みだけれども、0か1かだったら、1だけでも取り掛かれたら吉としようかと。

しかし、私は怠惰だからなぁ、でも気分でするでは無く習慣にしたい…、人並みに。不甲斐ないお恥ずかしいお話なので赤面事ですが、頑張りた~い(エコー大、please)‼‼‼

注釈)私は以下の本を参考にしました。『発達障害は食事が9割』著者:けい、『がんばらないシンプルおそうじ』著者:くう、さん。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。



人生への遅刻

2024-08-18 11:24:22 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「人生への遅刻」について、書きたいと思います。

実は、昨晩鬱々(うつうつ)とこんな事を考えていました。自分の人生50歳にして、FP試験で学ぶようなライフイベントは大まかには経験済にして、これからはむしろ人生の楽しみが待つというよりは、

人生の負の側面が多く待つ、例えば離婚も既に経験済みだし、自らが病気になったり(例えば癌とか)、そして両親の高齢による死だったり、と残念な気持ちになって。

肋骨を骨折したので、医師から水中ウォーキングのみ許可され、水中にてウォーキングずっとしながら、そんな暗い気持ちになって帰宅し、特攻のドキュメントをテレビでずっと見ていました。

特攻のドキュメントを見て、でも自分の人生は戦時中と違って生きていられるんだから、例え人生負の側面ばかりでも、自分はそれはそれで大丈夫なんじゃない?って考えて、眠りにつきました。
▲熱中症対策!私は扇子派です。A photo directed by photoAC.


そして今朝目覚めて、昨晩の10日ぶりの運動水中ウォーキング1時間のみだけ(!)、だけれどもその効用からか、気分がと~っても良くて、人生に大きな目標は無くてもあっても、

例えあって達成できずとも、先の未来に大した希望が無くても持てなくても、今のただ居る幸せ、空気を吸って漂っているだけの状態かもしれないけれども、そんな自分の幸せもあるんだな~、って実感しています。

週末の今日日曜日、テレビをながら見しながら、kindle Unlimitedで本をブラウジングしなら、掃除本を読んで、実践できたら最高です!って基本、自分掃除片付けは後回しです!(笑)

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。