”このままだと100歳まで生きれるナ”と言っていた父が
病に勝てなくて、5月下旬に95歳でとうとうこの世を去りました
先日、父の四十九日の法要が行われ
そのあと、みんなで納骨を・・・と、順調に事が進む予定でしたが
なんと、お墓の入口が開かない!
やっぱり、未だ家にいたかったのかも…などと言いながら
焦る! 墓石に書いてあった会社に連絡すると
結局、入口もきれいにコーティングしてあることがわかった
何か切るものがないですかねぇ と・・・
近くにいた工事のかたにカッターを借り、無事に納めることが出来たが
こんな事って、ありですか?
父の剪定でたわわに実ったサクランボ
昔、知り合いに苗を頂いて植えたそうで
見た目は”アメリカンチェリー”だが、皮も実も柔らかく
黒っぽくなると、とっても美味しい
”サクランンボ 生ってるから、採りに来い”
という声が聞こえるようだ
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