ああ云えば、こう云う。

mainasa blog 第2章
懸賞・手づくり・キャンプ 毎日大忙し!

ある日のレンガの街 江別探訪その2 四季の道を歩く&Red Wing の大きいブーツ

2022-11-17 12:19:24 | まち歩き

自宅待機 1 日目のダンナサン。

すでに時間を持て余してます。

車を洗って

車を拭いて

 

来週月曜から全て平常運転の予定。

耐えられるか。

 

では江別。

火力発電所引き込み線廃線跡を利用した遊歩道『四季の道』

春 夏 秋 冬 のゾーンに分かれていて、今回は割と見応えのある 秋 のゾーンを歩きます。

『江別 蔦屋書店』が隣接してるからというのもあります。

チラチラ見えるのが蔦屋書店。

“ 大人蔦屋 ” と言われるオシャレな店舗の方です。

この日はこのイベントも開催されていました。その様子は後半で。

火力発電所の専用線だった時代に使われていた機関車と石炭車が展示・保存されてます。もしかしたら冬季はシートで覆われているかもしれません。なんせ雪が多い地域ですので。

車両、機器の見学がお好きな方にはもってこい。

mainasa も何度訪れたことか。

来年は春~冬のゾーンまで全部歩こうかな。

実家寄った後じゃ時間無いな。別枠で企画。

蔦屋書店にはスタバもあります。

 

江別は明治時代からレンガが生産されており、最盛期の昭和25年には15社ものレンガ工場が操業していました。

今は野幌に 3 社のみとなりましたが、現在でもレンガ生産量日本一だそうです。

なので、スタバのシンボルもレンガ壁に君臨。

そして、チラチラ写っていたこの大きなブーツ。

蔦屋書店と四季の道のちょうど間にでーん。

実はこの日、レッドウィングジャパン小林社長とレッドウィングチームによる『My Red Wing Story』というイベントが開催中。

レッドウィングと言えば、ハヤト曰く「赤いブーツに黄色い紐」

はい、正解。

ワークブーツになるんでしょうか。

昔から憧れの対象になるようなブーツですよね。

(mainasa は、お高いということしか知らない。)

 

ちょうどこの建物の窓ガラスの中でトークショーが行われていました。

中は年齢層様々なほぼ男性で埋め尽くされてまして、熱気ムンムン。ポップアップショップも人が多かったので外に出てきました。

外では、わざとつま先に踏まれて写真撮影してる家族連れ多数。いいなーいいなー踏まれたいなーでも一人だし。

ってことで 踏まれたい欲望は叶わず。

 

レッドウイングのイベントはダンナサンも見たかったはず。

15年くらい前にルタオ(北海道の美味しいケーキ屋さん)のカフェに渡辺美里が来てラジオの公開録音した時のイベントに当たった時を思い出した。

渡辺美里とどっちが見たかったかな。

 

いつもありがとうございます。

江別探訪終わります。

江別ってなんやねん。ごもっとも。

住んでた時は札幌が近くて便利 ぐらいにしか思ってなかったけど、意外に見るとこもあるし今の私には面白い。

離れてみてわかるありがたみです。

夜の EBURI もいいね。

ちなみにここもレンガ工場跡です。

 

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