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狭い庭で野菜を育てます

小カブを間引いて移植

10/17

カブが発芽した。


水やりで種が転がったのか、隅にかたよってる。


ひとつに間引いて真ん中に移動させよう。

間引き菜はどこかに植えて、大きくして食べようかな。

あっ 突然 いいこと思いついた。

カップで小カブ♫

あれはいつだったか。
私がはじめて牛乳パック人参の栽培を読んで真似をした時に
それをいろいろアドバイスしてくれたパンナさんが その時にカブをカップ栽培していた。

いつだったかなぁ うーーーん
過去のコメントのやりとりを探す。

あったあった。これだ。

2016年9月の記録。パンナさんのノートから転載↑

容器に鉢底石を敷いて、上からも下からも給水したんだって。

これをワタシもやってみたい♪
できるといいな。

ということで 間引き菜をプラカップに移植した。
たまに面白いこと思いついて
めちゃ楽しくなる。
先の楽しみがまた増えた♥♥♥

まず紙カップとプラカップの底に穴を開けて



鉢底石を底に詰めて




先日、物置きの整理をしている時に出てきた いつ、なんで買ったか忘れたピートヤシを使うことにした。

 
硬くて硬くて いくら叩いても石みたいにびくともしないのでしばらく水に浸けて

フニャフニャになったところを砕いて


ミニトマトを抜いた土と半分混ぜて
間引いたカブを植えた。



パンナさんは発泡スチロールの容器にも鉢底石を詰めて 底からも給水していたけど
きっとあれはカブが大きくなって水やりが難しくなったからだと思う。

だからまだ 上からだけ水をやろう。

ペットボトルのカブは
気温が高いのでどんどん芽が育ってきて

移植が終わった時にはもう
双葉が開きそうだ。




ペットボトル大根も

大根になり始めた。










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