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狭い庭で野菜を育てます

ペットボトル大根を間引いた'24

9/2

VANさんのペットボトル栽培を読んでると、ココヤシピートみたいな軽い栽培土を使ってるらしい。

私は重い土を使ってるので、このまま長い期間ぶら下げていたら連結に使ってる透明な荷づくりテープが耐えられなくて、下の部分が落下しちゃうかも と
心配になってきた。



それで下からひもで縛って重さを分散しながら、連結がはずれないようにした。


こんなもんでいいかな。

土が少ない分、液肥をあげる回数を他の野菜よりも増やしたほうがいい と書いてある。

水耕栽培の感じになるんだな。
成功した人の記録を見ていると、いろいろと参考になることがたくさんある。



下のボトルが落ちる心配がなくなって、ちょっと安心だ。

薄めの液肥をあげた。


9/4🌱
種まきから6日
子葉が開いたら3本にすると大根の栽培方法に書いてある。




本葉が2〜3枚になったら2本に、
5〜6枚になったら1本に間引くらしい。

そうやって まっすぐ健康に育ちそうな大根を見極めて残すんだな。


ペットボトル大根は栽培地が狭いので、早めに1本立ちがいいだろう。

早々と間引いて、間引き菜は庭のカブの土のうに移植した。




早めに葉を食べるから、ちょっとお邪魔させてね。

さて 
1本にしてしまったペットボトル大根

すくすくと期待どおりに大きくなって欲しいな。












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