さて、何処まで話したか?
思い出しながら、進めようか・・・
目の前に現れたのは、普通の小母さんだった、
年上だとは分かるが、そんなに老いているとは感じない、
何処のスーパーに行っても居るような、主婦です
ご主人も、ダンガリーシャツにジーンズで、おじいちゃんと言うイメージは無かった、
ワシも歳を取ったが、最近の熟年は、心身とも若くなった
挨拶もそこそこに、隣のモスで
ワシはこの日、話だけ聞くつもりで、来たのだが、
向こうはもう、臨戦態勢だった
結局行きました
このご婦人「きくえ」ちゃんと言い、
英会話教室とスポーツジムに通う、アクティブ派で、
先日は英会話劇に出演したそうだ
一緒に入浴することとなり、入ったら、
さぞかし、締まっているかと思いきや、出産で弛んだお腹の皮がそのまま
びろ~んと伸びていた
ネットのや動画で見た事は有るが、ワシもこれには初見惨だった
体を洗ってくれると言うので、身を任せた、
暫くすると、ワシのワシの所で、ずっと止まったままで、握り締めて
「すごいわ~、かたいわ~」(ドーピングしています)
うわ言の様につぶやき、完全に、トランス状態に入っていた
そして、泡だらけのワシを頬張りだした
そこで、優しく労るAコースから、Sコースに急遽変更した
ワシは、何処にでも居る主婦が、淫乱に変身することが、大好きです、
スーパーに行っても、澄ました主婦が居ると
「夜になると、ドスケベになるのは、知っているぞ」
と心の中で語りかけている。
「これが、欲しかったのだろう?ドスケベきくえに下さい」と言ってみろ
「・・・・・」
「声が小さい!要らないんだな?」
これで、素直にワシの言いなりになった
所をお風呂から、ベッドに変えて、
人に歴史ありで、きくえちゃんは、再婚で25年以上独身で過ごして、
その頃は、オ○二ーしていたそうなので、手始めにやらせた
その時もワシのワシは手放さなくて、からは、
本格的にもてあそびだしたので、
「お稲荷さんと、水戸のご老公にも、挨拶しなさい」
「えっ、それは、したことがありません」
「じゃあ、止めるか?」
「今日から、憶えますので、教えて下さい」
お腹の皮は緩んでいるが、あすこは永い間あまり、使っていなかったせいか、
経年劣化は否めないが、部品の磨耗は少ない印象だった
こんな感じで、事は進んで、最後には
顔全体に丹念にパックして差し上げた
帰り際に、ワシの菊ちゃんに奉仕することを憶えた、きくちゃんが
「思いっきり、を堪能したわぁ、これで今年はもういいわ」
そう言うと、隣室でずっと寝ていた、ご主人が
「本当だな?その言葉忘れるなよ!明日になって、してくれと言っても知らんぞ」
その言葉が、女の性の奥深さを知った
一般に言われる、女は灰になりまで、はその通りだと実感した。