エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

男と女

2006年02月03日 23時03分11秒 | Weblog


貴方は虫を殺しすぎた!もう、虫笛も効かない


明日、分厚いステーキを食べに行くぞ

「まあ、すてーき」

と、素敵なつかみで恥じめます。




「男と女の間には深くて暗い川がある・・・・」
と言う歌詞で始まる歌が有りました。


結婚した時には、愛があれば全てが解決すると信じていましたが、
時は現実を容赦なく見せられます。


カミサンとは付き合いが長く、そのために頑張って貯金して、
結婚を期に通帳をカミサンに渡しました、
「二人で一つの家庭を築いてゆこう」
そう言いました、
どのくらい経ってからでしょうか、ある日聞きました、
「通帳って、一つだよなぁ」
「ううん、旧姓の私の通帳があるよ」
「一つにすれば、良いじゃん」
「やぁよ!これは私のだもの」
「・・・・」





お風呂に入っていて、ワシのシャンプーが切れていた、
「おい、シャンプー無いから、お前の奴使うぞ」
「やめて~~~私のは高いんだから」
「・・・・・」




何気なく夕飯の支度をしているカミサンを見ていたら、
ぽとりとポテトを床に落として、
皿に入れていた、そ知らぬ顔をしていたら、
それは、ワシの皿だった・・・・




その川は深いです。




走り出したらもう、誰にも止められない



コメント (3)
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