エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

南海の決闘

2007年07月03日 19時06分34秒 | Weblog


この所、通勤で「新田次郎」「司馬遼太郎」「藤沢修平」等の
作家の朗読を、MP3 プレイヤーで聴いています

一流の作家は、情景からその時の心理まで、映像を見ているように
浮かんできます、ワシも○○○が浮かぶように



さて、南海の遠征に備えて、バタバタしています、
テンションはっす。




写真はKAMAZZから拝借しました

海のフライフィッシングと言うと、頭に浮かぶのが、ストリーマーを投げて、牽く、
そんなイメージが強いと思います、
勿論、GT等はそんな釣りをしますが、ワシ等が主に狙う「チン」(南洋チヌ)
はサイトで狙います



魚はびっくりするほど浅場に、餌を採りに来ます、
時には底に居る甲殻類を夢中で、食べていて、水面上にチンのテールダンスを見つけることが出来ます。

こうなると、今度はこちらが勃起状態になります、
チンの進行方向の1~2メートル先にフライ(主にクレイジーチャーリー)
をキャストして、チンの反応を見ながら、フライを動かして、誘いヒット
させますが、この時のチンがフライに行く時が、一番興奮する時です


それと、南洋チヌはこちらのクロダイがアマゴだとすると、南洋チヌは
「シラメ」の様なシルバーメタリックな輝きが有ります。


とは言っても、ワシはこの南海ではまだまだ、ビギナーなので、
他の方のためにも、魚を余り釣らないようにしています。



青い海と楽しい仲間、それにそれだけで



コメント (1)
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