
暖かくなってきた、パッチがなかなか脱げない

防波堤では様々な人が釣りをしていた

写真は夕方なので、少し減ったが、朝は凄かった。
ジギングでサワラを狙う、「ジガー」
オキアミを蒔きながら、クロダイを狙う「クローザー」
サビキでアジを釣る、「アジラー」
投げ釣りでキスやカレイを狙う「キャスター」
等、各自好きな釣りをしていた、渓流釣りの感覚からすれば、
入漁料が要らなくて、持ち帰り自由

これは、結構凄い事なのかもしれない

何せ、取材に行った人に「魚はリリースしますよ」と言うと、
「ええ~

一般の人の認識はこんな所でしょう。
by the way ワシが気になったのは、この堤防は高さが6~7メートルは
あると思う、ワシなど風が強くて、淵までは怖くて行けなんだ。
そんな中で、釣りをしている人の中で、ライフジャケットを着けていた人は
20人に1人ぐらいかなぁ、
事故防止のために、これは必要だと思ったね、
もし落ちて、離岸流に流されても、ライフジャケットを着用していれば、
助かると思う、そう思ったのは、ワシも歳を取ったからかなぁ。
沖縄の青い海を汚しにオッサンが、毒を蒔きに行くらしい、
水神様が同行するので、天気は心配なく、

とりあえず、言っておこう

どうぞ釣れますように!
どうぞ釣れますように!!
どうぞ釣れますように!!!
これで、安心して眠れる。