エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(終夏のまちがい)

2009年08月29日 15時33分20秒 | Weblog




前の記事の、試写貝ですわ
ワシは、3回書いた、
3時間掛かったなのに、サーバーかか?
投稿をプチッと押すと、記事が消えた

まぁいかん



   ERO警告  

出来る限り、お下劣な表現は、避ける心算ですが、何せ、何がお下劣なのかが
良く解っておりません、そんな時は、許して、おくんなまし 

なお、南の島の方は、ここで退場して下さい
来年の、ワシのイメージがありますから






さて、以前に、名古屋の南部のデンジャゾーンに、オーデションに行った
と言うのを、憶えておいでか

そのご主人から
「嫁が教授のゼミを受ける、決心をしました」
との依頼で、昨夜、新教授に取材新秘密兵器を持参で
行って来ました


このご夫婦、33歳の同い年で、ワシと21歳の歳の差があります
ご主人が、ワシを気に入ってくれて、奥さんにワシのゼミを受けさせたくて
今日、やっと承諾したそうです 

奥さんは、みゆきと言い、愛称みきちゃん、何とナースをしているそうです
がクリクリッとした、エンクミ似の可愛い子どす。


初めての事なので、不安でご主人も、同行して、

とりあえず、シャワーをして、緊張を解す、マッサージを

邪魔なガウンを取ると、そこには、豹がら上下の、勝負インナー
これには、オジサン「びっくりクリクリ、クリ○○○」

子供を1人、出産して、帝王切開だそうだが、言われなければ
解らないほどの、痕でした

ちょこちょこ、帝王切開痕を見てきましたが、医者の腕の良し悪しで
こうも、変る物だと、実感しました

この頃から、みきちゃんは
「恥ずかしい」「恥ずかしい」と連発
そんな事を、言うと、ワシはもっと、「恥ずかしい」事をしちゃいます



みきちゃんは、情が深いのか、ヘアが深いらしくて、丘を残して、
綺麗に、高麗芝がお手入れされていましたが、時折、短く伸びたのが
チクチク、したりして

「ううっ」とか「いいっ」とか、言い出したので
がいい」と言いなさい
とアドバイスすると、大きな声で、大合唱しだした、
素直な、みきちゃんに、おじさん感激




帰りの中で、小さく
「今までの私達のはお子ちゃま、だった・・・」
と聞いたときは
このゼミの、成功を実感した




冷夏の終わりに、メモリアルな体験がでけた、
ご主人からは、「これからも、開発計画をお願いします」
と依頼された




笑えた一言

「みきの、あなが広がっちゃう~」
って、ワシそんなこと、してまへんがな



コメント (2)
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