エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(城下町の消防婦)

2010年03月03日 17時46分00秒 | Weblog



これといった「ネタ」が無いので、
ワシの評判がまた事を覚悟で、日曜日の


前日に、を頂き
「妻の月の使者が終わったので、可愛がって下さい」と


八丁味噌の城下町の、インターチェンジ近くにある、舶来の大きなオモチャ屋で待ち合わせた

ワシはこう言うばやい、オネエチャンには、花かお菓子を用意する
勿論、安くて量のある、見栄えにするのをチョイスする。


やって来たのは、40代半ばの夫婦で、ご主人は、坊主頭の恐い人系の顔でしたが
お話したら、とても良い人でした
奥さんは、ラブちゃんと言い、美人ではありませんが、可愛い人で、若く見えます


私も気に入っていただけたようで

「私の変わりに、タップリと妻を可愛がって下さい」と言われて



さて、恥ずかしがって、とても大人しくしていたラブちゃんでしたが
始まると、いきなり

ワシも合わせて
様々な、ワザを尽くしたその時



汐を吹かれました



この、汐吹きには、色々なパターンが有りますが、
チョロチョロと洩れたり、だぁだぁに続くのがありますが、

ラブちゃんのばやい、ダムが決壊したように
一気に出てきて、周りに池が出来ました


鉱脈を掘り当てて、その後もを抜くことなく
ワシの使命を果たして、ご夫婦に感謝されて、お別れしました


ワシもそろそろ、引退をしようかと考えておりましたが、
まだ、お役に立てるようなので、もう少し、ロウソクの火を燈して置こうかな



コメント (2)
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