これといった「ネタ」が無いので、
ワシの評判がまた事を覚悟で、日曜日のを
前日に、を頂き
「妻の月の使者が終わったので、可愛がって下さい」と
八丁味噌の城下町の、インターチェンジ近くにある、舶来の大きなオモチャ屋で待ち合わせた
ワシはこう言うばやい、オネエチャンには、花かお菓子のを用意する
勿論、安くて量のある、見栄えにするのをチョイスする。
やって来たのは、40代半ばの夫婦で、ご主人は、坊主頭の恐い人系の顔でしたが
お話したら、とても良い人でした
奥さんは、ラブちゃんと言い、美人ではありませんが、可愛い人で、若く見えます
私も気に入っていただけたようで
「私の変わりに、タップリと妻を可愛がって下さい」と言われて
さて、恥ずかしがって、とても大人しくしていたラブちゃんでしたが
始まると、いきなり
ワシも合わせて
様々な、ワザを尽くしたその時
汐を吹かれました
この、汐吹きには、色々なパターンが有りますが、
チョロチョロと洩れたり、だぁだぁに続くのがありますが、
ラブちゃんのばやい、ダムが決壊したように
一気に出てきて、周りに池が出来ました
鉱脈を掘り当てて、その後もを抜くことなく
ワシの使命を果たして、ご夫婦に感謝されて、お別れしました
ワシもそろそろ、引退をしようかと考えておりましたが、
まだ、お役に立てるようなので、もう少し、ロウソクの火を燈して置こうかな