多い日でも、安心
夜用ブログの金字塔
くれっ
ワシにも、くれっ
結婚をする方が居る、夢を観ていたり
夢を描いていたりすると思う
ふっ
そんなもの、真夏の夜の、夢
花火のような、ものさ
ワシの体験した、結婚、女、それを語ろう
ワシはカミサンと、6年ほど付き合ってから、結婚した
なので、将来に備えて、給料の半分は、貯金していた
何せ、全国一、貯金の好きな県民ですから
そして、結婚と同時に、通帳と印鑑を、カミサンに預けた
1年ぐらいした頃だろうか、
ふと、テーブルに、カミサンの旧姓の通帳を見つけた、
ワシ「これ、一つにまとめれば、良いじゃん」
カミサン「嫌だわこれは、私のだから」
ワシ「・・・・・」
新婚当時、ワシはカミサンが買って来た、トニックシャンプーと言う、
ス~~ッとするシャンプーを使っていた
ある晩、お風呂に入っていたら、そのシャンプーが無くなったので、
ワシ「お~い、シャンプー無いから、お前のシャンプー使うぞ~」
カミサン「止めて~~~ダメ~私のは、高いのだから」
ワシ「・・・・・」
ワシはを見ていて、カミサンが料理をしていた
何気に見ていると、揚げ物を、ポロッと、落とした
ワシは知らない顔をしていたが、出てきたお皿には、
間違いなく、そいつは、ワシの皿だった
ただで、毎日やれると、浮かれていると、
女は牙を研いでいる