エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(進撃の熟熟2)

2013年11月17日 11時22分22秒 | Weblog

マジか

今朝2時間掛けて書いた、記事が消えている

 

気を取り直して、もう一度書くか

 

 

そこに現れたのは、普通の何処にでも居そうなおばさんだった、

ご主人もダンガリーシャツにジーンズで70歳のおじいちゃんには見えない、

ワシ自信が歳を取ったのだろうが、最近の熟年は若いと思う

 

挨拶もそこそこに、隣のモス

ワシは今回お話だけの心算で来たが、奥様はもう臨戦態勢で

結局そのまま

 

この奥様、名前を「きくえ」と言い、英会話教室やスポーツジムに通う

アクティブな方で、少し前に英語劇にも出演したそうで、

一緒にお風呂に入る事になったので、楽しみにしていたら、

引き締まっていると思ったからだが、出産の時に緩んだお腹の皮が弛んでいた

 

ワシの体を洗ってくれると言うので、身を任せたら、ワシのワシの所で、止まってから動かなくなり、

を握り締めて「かたいわ~すごいわ~」(ドーピングしています)

と、うわ言のように言い、泡だらけのワシを頬張りだしたて、完全にトランス状態に入っていた

 

それまで、優しいAコースを選択していたが、急遽Sコースに変更した

 

「これが欲しかったのだろう欲しかったら、ドスケベきくえにを下さい、と言いなさい」

「・・・・」

「声が小さい

これで、きくちゃんは、言いなりになった

ワシは、普通の何処にでも居る主婦がドスケベに変わるのが大好きです、

スーパー等で、澄ました主婦をみると、心の中で「夜はドスケベなのを知ってるぞ」

そう心の中で、語りかけている!

 

 

人に歴史あり、ベッドに移り、話を聞いていたら、きくちゃんは×1の再婚で

20年以上も独身で過ごしたそうで、その頃は、オ○○ーをしていたそうなので、やらせてみた

その時も、からも、ワシのは放さないで、していたので、

「水戸のご老公にも、ご挨拶しなさい」

「私、それはしたことが有りません」

「じゃあ、止めるか?」

「今日から、憶えますから、教えて下さい」

そこで、とりとり、教えた

 

 

そんな感じで進めて、最後は若返るようにと願いを込めて、

お顔に丹念にパックをして、差し上げた

 

 

ワシの菊ちゃんに、奉仕することを憶えた、きくちゃんは

「今日はもういっぱい、堪能したわぁ、これで今年はもう大丈夫だわ」

そう言うと、隣室でずっと寝ていたご主人が

「その言葉、本当だな?明日になってして欲しいと言っても、知らんぞ」

そう言っていたのが、印象的で、

良く言われる「女は灰になるまで」と言うのは本当だなと、実感した

 

 

 

 

コメント (4)
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