「スマホとは」と言う記事に
が普通車
なら、スマホはF1だ！！
と言うのがあったが、だから街中で運転すると、使いにくいのか・・・
もう少し、
ってみようと、タネを撒いておいた
この、
ウエブ全盛の昨今に、珍しく手紙で届いた
それは、便箋３枚にびっしりと、達筆で書かれた熱い文だった
要約すると、この様な内容です。
私は岐阜県の５５歳で、１０歳下の妻が居ます、
実は５年前に追突事故に会い、暫く入院しましたが、体はほとんど治癒
しましたが、それから勃起不全になり、未だにこれは治っていません、
以前は精力旺盛で、毎晩のように妻を抱いていました。
何度かは挑みましたが、全く駄目で、今ではベッドの横で妻は一人で慰めています。
そんな妻が不憫で、とある友人に勧められて、妻を他人に抱いてもらいました、
そこに行くまで、夫婦で１年以上も話し合いました、そこで夫婦の共通の趣味は
旅行なので、旅先で遠く離れた人なら・・・
そう決めて、決行しました。
妻はその日私の前で、他人に抱かれて、５年間の空白を埋めるかのように
激しく乱れました、私はその部屋の片隅で、嫉妬と興奮で、完全勃起にはなりませんでしたが、
自分で扱き、私も５年ぶりに吐精出来ました。
これを続ければ、私も完治すると、実感しました。
まぁ、要約するとこんなとこです
そして、翌日に
があり、本人と話しました、
ソフトな語り口で、温和な感じの方で、今までに３回旅行先で実行したそうで
隣の県の方とは考えていなかったので、妻を説得しますので、
しばらくお待ちください。
そう言って、話し終えた。
手紙の中には４枚の奥さんの、写真が入っていた、
上品でメガネを掛けていて、理知的な美人だった、
タレントの高木美保に似ている。
こんな、清楚な人が毎夜、一人で慰めているのを、ワシは黙っていられない
ワシの今までの、辛く過酷な取材活動は、この夫婦のために有ったのではないのか？
もし、取材することになれば、ワシの集大成を披露しよう
さて、これの芽が出るのか、その時は報告するわ
