昨日はスパ銭で爆睡だった
今回、蒼い彗星号が16年を過ぎ14年から税金が
そして10月の消費税10%を考えて買い替えをしたのだが、
いわゆるダウンサイジングすることになったが、
例えば今の同じ車種にすると・・・
基本単価がしていて、先ずコネクトナビにカメラシステム、ETC・ドラレコで50万
最新のサポカーが付きました20まんカッコいいエアロカスタム使用はお値打ちな15万
静で燃費の良いハイブリッドで30万こんな調子で400万を超える
ファミリーカーでこんな値段なので当然2極化は顕著になると思う、
それこそ性能が上がった「軽」かファミリーカーの値段で買える
輸入車のBMWやベンツに行くのも自然な流れだと思う、
車種別の統計ではトヨダのボクサー、ノハ、エクスハイヤーの合計をすると
隠れたトップだったが、最新ではタイハツは作るドール、タンキ、ルミ
この1Lハイトワゴンがその台数を抜いたそうだ
所得は20年前から上がっていないという、物価や車の価格はどんどん上がって行く
若者の車離れと言われているが、買いたくても高い新車は買えない。
売れる軽自動車は競争も激しく性能も装備も最新の技術が投入されている、
売れない小型車は10年以上も前の設計の物もざらにある、
カローレも3ナンバーになり200万円台からの価格だ。
じじいとばばぁが使い、休日に釣りに行き、ゴムボートも積める軽で必要十分だ、
装備も16年前の蒼い彗星号よりも
ただ軽のほとんどが燃料タンク容量が27L(4WDは25L)これはやはり少ない
今までよりもガソリンスタンドに行く回数が増えるのは致し方ない