銀チビ号は軽い自動車なので、細かい所を見ると、軽量化と簡素化がすげえ
やっぱり軽自動車なんだと思わされる
ボンネット裏にはインシュレーターが貼っていなくて、鉄板がそのままなのだ
この車のサイトを見ると、DIYで加工している
ワシも静音と言うより、ボンネットの高温防止が目的です
写真の専用品は¥2千円なのでホムセンを回ったが厚みがあったり
量が多かったり、したので専用品を買った、中には100均の銀マットを
施工している人が居たが、エンジンルームに可燃物はどうかと思う・・・
施工前のボンネット裏
施工後のボンネット裏
この製品は良くできている、裏側はシールになっていて張り付いていて、
縁を押さえるアルミガラステープが付いている、
余った材料は運転席と助手席前裏に使うのが鉄板らしい
これを見ると、下張りしか貼っていない
施工後がこれ
1時間半ほどで終わったので、何時も行くハゼ釣り場で潮干狩りもしているので
マテ貝が居ないか行って来た
写真では分かりにくいが奥には人で一杯
近くてタダで採れて駐車場も海水浴時期前の今はタダなのですげえ人だった、
タダは人を引き寄せる
残念ながらマテ貝は取れなかった、
そんな事もあるかと、小鮒釣りタックルを持参していたので、
地図で小川と野池を見つけて目指したが、この辺りは住宅街で川も池も整備されていた
結局ドライブして帰ったが、この日は風が強く
産業道路(飛ばせる道です)を走っている時、地震が起きたように揺れて
怖いので車線逸脱防止をしたが、ハゼの川を渡るときは、道が高架になっていて
カーブしている、曲がりながら4~5メートルは登ると、川の上を通るのだが、
川の上は遮るものが無くなり風が通る、スピードに乗ってカーブしながらここを通ったら
グワンと車体が揺れたかと持ったら、1メートルほど流された
これには、ビビった
軽い車は良い事ばかりではない