運動不足の解消を兼ねて、歩いて買い物に行っていたが、
この連日の暑さで、にしている、炎天下で歩いていたら逝ってしまう。
毎回、奄美から帰ると反省してタックルやシステムを見直すが、
今回はランニングラインを太くして、マテリアルを買い足した
やっぱり釣る人はすべてが違う
チンを誘っている時に「コンコン」のアタリはフライを咥えているので、
タイミングを計ってホールでフッキングさせるのだが、
「ゴン」というアタリはフライを咥えて反転しているので、向こう合わせになるので
掛かり所によってバレたりすることは、仕方がないらしい・・・
あの強風の中できっちりチンを(ガラも)釣っていたmattさん。
ワシは強風の中キャストするのが精いっぱいで、精密なコントロールは無理
どうしていたかを聞いた
「風の影響を受けにくい低い位置でループを作って、フライがオーバーターン
する前にホールで調整して、ポトリと落とすと良いですよ」
無理無理無理!
強風でも精密なコントロールするmattさんとは、何が違うかが分かった。
うん
全部違う