下の読売の記事 ↓ ですが・・・、
やった方がヤクザで、やられ方が教員であれば同情します。
やった方が教員で、やられた方がヤクザであれば尊敬します。
そのどちらでもないので、どっちもどっちかな、ということにしておきます。(爆)
いずれにしても、やった方もやられた方も教員にはむいてないようです。
やった方は懲戒免職、やられた方は依願退職、で円満解決かな・・・。(笑)
↓
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/45687.html
神戸市の小学校の教員が同僚の教員4人から悪質ないじめを受け、休養していることがわかった。さらに調査の過程で、別の3人の教員へもいじめを行っていたことが、新たにわかった。
神戸市教委の会見「身体的な暴力や暴言、性的な嫌がらせ等を内容とするハラスメント行為が行われていたことが判明いたしました。心からお詫び申し上げます」
4日、神戸市教委が明らかにした小学校でのいじめ行為。それは、“聖職”であるはずの教員による教員へのいじめだった。
現場となったのは神戸市須磨区の東須磨小学校。30代の男性教員3人と40代の女性教員1人が後輩の20代の男性教員に対し、
暴行や「ボケ」「カス」といった暴言を繰り返していたという。
加害側の教員らは、拡大コピー用紙の芯で男性教員の尻を叩いたり、羽交い締めにして激辛のカレーを無理やり食べさせたりしていた。
さらに、こんな悪質な行為も…。
神戸市教委の会見「別の女性教員に対して、性的な内容を含むメッセージを送信するよう強制する」
一連のいじめ行為は今年6月、別の複数の教員からの相談で発覚。学校は加害者側の教員を指導したが、いじめを受けた男性教員は精神的に不安定になり、先月から欠勤。加害側の教員4人は教育委員会からの指示で、今月から学校には来ていないという。
一度に5人の教員が現場から離れるという異常事態。保護者からは驚きと不安の声が…。
保護者「もう本当にびっくりしました。(加害側の先生は)めちゃくちゃいい先生たちですよ。温かいし、子供たちのこともよく見てくれる先生で」
保護者「(加害側の先生は)暴力とかいじめとか割と厳しく見て(指導して)いたんですけど、他の若い先生たちにきつい言い方をしているのは見かけました」
さらに、この日の会見で別の教員へのいじめも発覚。加害側の4人の教員は別の20代の男性教員1人と20代の女性教員2人にも、セクハラやパワハラなどのいじめを行っていた。
神戸市教委の会見「(男性教員へ)ポンコツの意味で“ポンちゃん”と呼んでいることがわかっています」
教育委員会は、加害側の4人の教員をこの学校に戻さない方針を明らかにし、「今後詳しく調査した上で、厳正な処分を検討する」としている。
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