九chan一家の富士登山(令和六年版)-富士ありて大和心あり。

平成29年、奇跡がおきどうやら311地獄から脱出したようです。こうなったら老い朽ちるまで続けるぞ、の富士登拝記。

新型コロナウイルス(2)

2020年01月22日 20時50分00秒 | サバイバル考

新型コロナウイルス の続き。

 状況はどうも悪化しているようです。

 まア、国を頼っても、個人でドタバタしても仕方ありません。自分の免疫力を信じて、用心しつつ、恐れすぎず、ということで明るく・楽しく対処するしかありません。

 取り敢えず私は、

 ① しっかり睡眠をとる。

 ② 体を冷やさない。(特に。3首 → 首・手首・足首)

 だけは守ろうと思います。


へっぴりごし

【新型肺炎】SARS研究の第一人者、新型肺炎に感染 現地調査で

2020年01月22日(水)

アノニマス ポストさんツイートから~

【新型肺炎】台湾、中国武漢との団体観光の往来禁止に⇒高須院長「何で日本の政治家はのんびりしてるんだよ💢💢

 

~ネットの反応「政府も平和ボケ…野党も新型肺炎よりも桜…どうなってんだこの国は」

 

SARS研究の第一人者、新型肺炎に感染 現地調査で

中国中部の湖北省武漢市を中心に集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎で、国の専門家グループの一員として現地調査に入った北京大学第一医院の王広発医師がウイルスに感染していたことが分かった。22日、中国国営中央テレビなどが伝えた。王氏は重症急性呼吸器症候群(SARS)研究の第一人者としても知られ、隔離された場所で治療中で、容体は安定しているという。

 中国メディアの報道によると、王氏は昨年12月、武漢で肺炎が広がった際に中国国家衛生健康委員会が現地に派遣した専門家グループのメンバーだった。少なくとも8日間、現地に滞在したとみられる。今月10日、国営新華社通信の取材に「いかなる病気も予防が大切だ」と語り、マスク着用のほか、運動で免疫力を高める重要性を訴えていた。

 専門家が感染したことについて、中国のSNS上では「完全な予防策はないということだ」「感染力が相当高いのでは」などの不安の声が広がっている。

 王氏は呼吸器や救急医療の専門で、北京大学第一医院の呼吸器科主任などを務める。2003年にSARSが大流行した際は陣頭指揮をとったという。日本での研修歴もある。

(北京=冨名腰隆)

コメント

新型コロナウイルス

2020年01月19日 12時01分53秒 | サバイバル考

  また妙なものというか、なんか恐ろしそうなものが入り込んでいるようです。私も今ちょっと免疫力がどうかな~~、なんて感じなのでせめて”気”を強く持たねば、と思っています。(笑)

 しかし、ウイルスも恐ろしいですが、中国当局の情報管理ってやつのほうがもっと恐ろしいですね。

 下の記事によれば、「17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されている。」だそうです。

 中国当局にすれば、言論統制なんてものは”お茶の子さいさい”って感じでしょうね~。

 それはともかく、今の私が言うのもなんですが・・・、皆様、安保徹先生・堀泰典先生も言っておられます。

   ↓

    だそうです。免疫力アップに励みましょう。(笑)


THE SANKEI NEWS

https://www.sankei.com/world/news/200118/wor2001180018-n1.html

中国の新型肺炎、発症者4人増 日本発のNHK報道は中断

<time datetime="2020-01-18T18:10">2020.1.18 18:10</time>

 【北京=三塚聖平】中国中部の湖北省武漢市当局は18日、発症が相次いでいる新型コロナウイルスによる肺炎で新たに4人の発症者を確認したと発表した。これにより同市での発症者は計45人となった。また、タイで2人目となる発症者が出たとの情報を確認したことも明らかにした。

 中国当局は感染拡大の阻止とともに、情報管理についても神経をとがらせているもようだ。17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されている。

 新たな発症者4人はいずれも男性で、今月5日から8日に発症した。武漢市内の医療機関で治療を受け、病状が好転して安定した状態を保っているという。市当局はこれまで、3日以降は新たな発症者が出ていないと説明していた。

 一方、中国国外での発症者は、これまでに日本で1人、タイで2人が確認されている。18日の発表では日本で確認された発症者について、家庭での濃厚接触者4人を特定して経過観察措置の対象にしていると明らかにした。

 新型肺炎は、昨年12月から武漢市内で相次ぎ発症者が出ている。発症者の多くは同市内の海鮮市場の関係者とされており、これまでに男性2人の死亡が確認されている。当局は「限定的だが人から人へ感染する可能性は排除できない」と表明するとともに、人から人への感染リスクはやや低いとの見方を示している。

コメント

健康備忘録(遠赤外線と一酸化窒素)

2020年01月09日 12時57分17秒 | サバイバル考

 やはりスマーティかな~~。

 ここ数年、ど~も準備と後始末が面倒になってスマーティに入る頻度が減ってました。長いときは5ヶ月以上も入らないこともありました。

 これまでスマーティは温熱による発汗効果でデトックスに有効、というのが長年続けてきた理由ですが、遠赤外線に一酸化窒素を増やす効果もあるのであれば、コリャ改めてしっかり活用せねば、と思う今日この頃です。

 


https://ok1fir.com/ja/far-infrared/operation-principle-of-fir/

    ↓

  • 遠赤外線の動作原理は体の循環機能と大きな関係があります。遠赤外線の最も重要な役割は、血管壁における内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)を活性化させ、一酸化窒素(NO)を増やすことです。
  • 臨床研究では、一酸化窒素が血液循環を調節するために重要な働きをすることが確認されています。血管内皮細胞増殖の修復、血管を弛緩させ血圧を下げる、血流量を増やす、血管梗塞を溶かす等の効果があります。
  • 1998年にアメリカの3名の生化学者.薬理学者に、体循環に対する一酸化窒素の重要な原理の発見の功績に対し、ノーベル生理学.医学賞が授与されています。
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体は人任せにしない

2018年06月26日 09時20分42秒 | サバイバル考

 何事も”その道のプロ”っていうのは必要です。ただ自分の体に関しては全部プロ任せ、っていうのはどうかな・・・、と改めて、つくづく思う今日この頃です。

   ↓


人生は冥土までの暇潰し

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1581.html

洞察歯観のすすめ(32)

20年にわたる翻訳者生活で、かつてないほどの大量の仕事(翻訳)が5月連休前にスタート、終わるのは9月中旬あたりで、ブログ再開もそれ以降になりそうだ。その間は歯科&音楽ウォッチャーさんの便りを頼りに、掲載していく予定でR。

さて、四畳半ライブラリーから引っ張り出してきたなかの一冊。「治る医療 殺される医療 医者からの警告」小野寺時夫(著)を読み返しております。著者の小野寺氏は、元・多摩がん検診センター所長。日本の医療の現実を診察室から告発する・・・といった内容で平成10年に書店に並んだものです。

下記 危ない治療を患者に奨める医者たちの心内に小野寺氏がメスを入れている下りを紹介しておきます・・・・

***医者の説明に要注意

外科医には、患者に対して、手術が出来ないとか手術してもそれだけの効果は期待できないと言うのは、ガン治療に対する敗退を告げるように思えたり、やり慣れた手術を普通にやるだけでは物足りず、より困難な手術に立ち向かうという押さえがたい潜在的な欲望があったり、また進行した大きいガンほど四苦八苦して切除することに快感を覚える、といった傾向にある。このため、手術するのが本当に患者のためになるかということを慎重に考えずに、出来る限りの切除に挑んだり、通過障害を起こしている消化管をどうにかしてバイパスを作れないかと挑んだりする傾向が強い。やってみなければ分からないが、手術をしてこういう良い経過をとった人もいる、などという医者の説明は当てにならない。医者によっては、十人に一人でも少し良い結果が得られたことがあると、良くない患者のことは頭になく、良い例のことだけが残っていることがあるからである。
私は高度進行ガンや再発ガンの手術に当たっては、受け持ち医に、自分自身や家族のことだったらどうするか、をよく考えて適応を決めるように念を押してきた。がんセンターの医者や大病院で、主にガン患者を診療している医者自身あるいはその身内の進行ガンの時、手術も抗がん剤投与も放射線治療も受けずに、自宅で過ごした人が何人もいる。
医者は最善を尽くすことが医学のためと言うが、自分自身や身内だったらやらないような治療でも、患者には積極的に奨めることが少なくないので注意が必要である。
高度進行ガン患者は、苦痛があったり衰弱していることが多いのに、更に手術ストレスを加えると苦痛が一段と増し、そのまま悲惨な経過で死に追いやることが多い。進行ガン患者といえども、生体の抵抗力でガンの増殖を抑制する作用も働いているが、手術ストレスで身体の抵抗力が弱まると、大部分のガンは切除したとしても、取り残したガンが急激に増大することがしばしばある。ガンを切除すると、一般の人は、治るかも知れないとか、治らないまでもある程度長生きできるかも知れない、と考えがちだが、ある程度以上進行したガンは、無理に切除しても命を縮めこそすれ治ったり長生きできることは稀である。高度進行ガンの場合、肉眼では見えないがん細胞の浸潤や転移をすべて切除することは不可能だからである。医者の言っていることと患者側の理解に大きな違いがあることがしばしばあることなので、患者側も手術を受けるか否か慎重な判断が必要である。
ガン学者として高名な人が、再発の度に手術を繰り返して何年間か生きた例を自慢げに話したり本に書いたりするので、再発しても名医なら長生きさせられるような誤解を与えるが、事実は増殖の遅いガンがたまたま手術できるような再発をした例外的なもので、一般的なことではないことが多い。***

本の帯に、「これを読んだら医者にかかるのが怖くなる!」と書かれておりますが・・・いかめし殺医の館には足を向けないことが一番ということでしょう。



ーーーつい先日のことーーー
友人からスマートレターが届き、中を見ると一冊の本が入っておりました。手に取ってみるとタイトルが面白い。
*日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる*松田史彦 (著)*

著者は医師なのですが、医療現場で一生懸命治療しているにもかかわらず、なかなか効果が上がらないのは、多量に飲んでいる薬が治療の邪魔をしているのではないかとの思いから減薬・断薬サポートをするようになり「薬やめる科」を開設したという変わり種。
松田氏は、薬が不要な3つの理由を挙げております。
一つ目は、明らかに病気ではないのに、病気と診断され薬を飲んでいるケースがよくある。
二つ目=薬にはほぼすべて副作用がある。
三つ目=何故か突然、OO症候群、OO病といった新しい病気が提唱され、テレビで宣伝され、まるでそれに合わせたかのように、新しい薬が準備されている。新しい薬に合わせるかのように新しい病名をつけられた人が増え、その薬を飲んで多少は楽になっても、副作用が増えていく。
早速読み進めておりますが、医原病について触れているところがありましたので紹介しておきます。

***医原病という言葉を聞いたことがありますか?
文字通り、投薬の副作用や手術の後遺症、医師の不適切な言動、または患者さんの誤解・自己暗示による心因的異常など、医療が原因で起こる障害を意味します。病気を治すのが医療のはずなのに、こんな言葉があること自体、なんだか不思議な感じがします。
しかし、それどころか医原病は死因の中でも大きな役割を占める、というデーターがあります。たとえば、アメリカ栄養研究所のゲーリー・ヌル博士が2004年に発表した論文では、アメリカ人の死亡原因の1位が医原病とされています。人数は年間78万3936人にも上り、2位の心疾患(69万9697人)、3位のガン(56万3251人)より多いのです。これが事実だとすると、なんと毎日、約2千人が医原病で亡くなっている計算になるではありませんか。日々、大型旅客機4~5機が墜落しているようなものです。
日本では同種の調査・研究はないものの、現代医療の現状から見れば、その結果は推して知るべしでしょう。
また、「ヘルシンキビジネスマンスタディ」 俗に「フィンランド症候群」と呼ばれる研究でも、注目すべきデーターが提示されています。これは、1974年から18年もの歳月をかけて国家的な大研究。38歳から54歳の男性会社員を次のA・B二つのグループに分けて行われました。
Aグループ(610人)は、健康調査のみで、医学的指導も投薬も定期的通院もなし。要するに放置した非介入群です。一方、Bグループ(612人)は、介入群。食事・禁煙の指導を行い、血圧・コレステロールの値によって投薬を行いました。特に最初の5年間は定期的に通院させ、その後13年間は通常の受診としました。
果たして18年後、彼らはどうなったでしょうか。死亡率で見ると、Bグループは、Aグループに比べて、死亡率が1.5倍も高かったのです。病因別に見ても、ガンこそあまり差はありませんが、ほとんどの疾患でAグループのほうが死亡率が低いことがわかりました。この結果を前にすると、積極的医療を行うことがいかに意味のないものかが見てとれます。現代医療はもちろん必要ですが、医療行為によって病気を増やす側面がある、ということです。個人的には、日本ももしかしたら死亡原因の隠れた1位は、医原病ではないかと想像します。***

また、松田氏は、本の中で降圧剤の副作用について取り上げているのですが、
***血圧の薬は多種多様。1960年代までは利尿剤が中心で、現在はARBとカルシウム拮抗剤が主に使われています***
と記されてあり・・・この部分を読んで思い出したのが、薬物性歯肉増殖。薬物性歯肉肥大ともいいますが、薬の副作用で歯茎が腫れた状態になります。ニフェジピン、アダラートなどカルシウム拮抗剤でも歯肉肥大が起こることがあるといわれており、
***血圧を下げるというただ一つの目的のために、全身の細胞を犠牲にしたり、多大なストレスにさらされるのです。***
と、松田氏は指摘しておりますが、多大なストレスは口腔内にも影響を及ぼしているということです。
この本は店頭に並んでまだ間もないようで、新刊平積みコーナーなどで目につくと思いますが、先ずは手に取り立ち読みで・・・一回の立ち読みで4~50ページほど読み進め、4~5回で読了できます!

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これからが本番 ?

2018年03月19日 19時07分58秒 | サバイバル考

 私の回りだけみても、昨年後半からほんと訃報が多いです。

 また、仕事の方も最近 ”死” を起因とするものがやたら多くて今てんてこ舞い状態です。

 気を引き締めてほんと免疫力あげなきゃ・・・。

 

 飯山一郎さんは

http://grnba.com/iiyama/index.html#ai03181

   ↑

 人生は,健康体で最後まで生き残った者が勝ち!

 

 なんて言ってますが、勝ち負けはともかく・・・、

 最後まで健康で長生きしたほうが人生は絶対楽しい、と、私は思います。ハイ。

 ご異議が出ても反論は致しませんけど・・・。(笑)


『文殊菩薩』

3.11から七周年  ↓

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8959.html

チェルノブイリ事故から七年目で人口が減少に転じる


1986年のチェルノブイリで放射能汚染を被ったウクライナとベラルーシの人口が減少に転じたのは、事故から七年目の1993年だった。

事故後五年目から循環器系や消化器系の疾病が急増していたが、死亡者数が統計的に顕著に増加し始めたのは七年目だったのだ。

今年は2011年3月11日の福島原発事故が発生してちょうど七周年だが、日本は既に2017年に人口減少が40万と過去最高を記録している。

チェルノブイリの例からすれば、日本における放射能汚染による疾病と死亡者数の増加がさらに加速するのは七年目の今年からなのだ。

多くの人々があまりに静かに、そしてあまりに突然に、心筋梗塞や脳溢血などで倒れていくだろう。ほんとうのセシウム地獄はこれからだ。


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なるほど・・・。

2018年01月19日 09時38分19秒 | サバイバル考

 葛西紀明流、「疲れない体」と「折れない心」のつくり方、↓ 参考になります。私の場合、ランニングとサウナはちょっと無理そうですが、あとは何とかなりそうです。

 まア、続くかどうかの問題はありますが・・・。(笑)


『てげてげ』

http://grnba.com/iiyama/index.html#ai01171
◆2018/01/17(水)  「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
一流人は自己管理も一流
葛西紀明選手の強靭さの秘密は?

葛西選手は「疲れない体づくり」のために何を心掛けているのか?
彼自身がヤッていて我々が出来る『5つの習慣』は…

【1】 体幹トレーニングで「姿勢を整える」
葛西選手は,取材などで長時間座っていても,ほとんど姿勢を変えない.「背筋がまっすぐにぴんと伸びた姿勢」を意識するようにしているからだという.
「背筋をぴんと伸ばした“正しい姿勢”は,長時間同じ姿勢でも疲れを感じないもので,逆に姿勢が悪いと体のバランスが悪くなり,体に余計な負担がかかってしまうので,「姿勢」をいつも良くするように心掛けること!
【2】 10分のランニングで,フレッシュする
「疲れたな」と感じるときも,「10分間の軽いランニング」をすれば,心身ともにリフレッシュ.疲れがとれる.
さらに,「汗をかく」ことは,体内の老廃物や疲労物質などを体外に出し,代謝を上げる!「疲れない体」づくりのために,葛西選手がいちばん重視しているのが,この「代謝を上げる」ことだという.
【3】 上手にサウナに入って,とにかく「汗をかく」
「汗をかく」ために,葛西選手がランニングと並んでやっているのが,10日に1回の「サウナ」.
サウナに入るときは,次の2点に注意とのこと.
まず,「温冷交代浴」(サウナと水風呂)を行うこと.「サウナ10分の後,水風呂1~2分」のように温冷をセットで行う.
高血圧症の人は,「足だけを水風呂に入れる」のもOK.
もう1つは,「休憩と水分補給」をしっかりとすること.サウナを「上手に活用」すれば,短時間でも効率的に「汗をかく」ことができる,と.
【4】 「代謝を上げる食べ物」を活用する
代謝を上げるために「代謝アップを促進してくれる食べ物」=「体を冷やさない」「脂肪を燃焼しやすくする」「筋肉の働きをよくする」食べ物で,「アミノ酸」「ビタミンB群」「カリウム」「ヨウ素」を多く含んでいる食べ物を摂取する.
しかし,ワシ(飯山一郎)は食べ物を余り気にしない.粗食でE~!と思っています.
【5】 ストレッチで「下半身の柔軟性」を高める
40歳を過ぎたら,筋トレよりもストレッチの時間を増やすこと! 「下半身の柔軟性」を高めるストレッチは,リラックス効果も大きく,何よりも血行・血流を盛んにする!
血行・血流こそが,イノチの根幹なのだから,ストレッチは必須.
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何が起きても・・・。

2017年12月07日 09時20分06秒 | サバイバル考

 さてさて、どうなるのかな・・・。  の続き。

 今度は「SPUTNIK→ 新たな米韓合同軍事演習 防衛から攻撃への転換か」だそうです。

 古来、大軍が対峙し、”戦”が起きなかったことは一度もない、なんてことを言います。今が”大軍の対峙”状態なのかどうか、今一つ分かりませんが、どっちともとれそうです。

 無さそうで有る、有りそうで無いのが世の中です。(笑)

 結局、最後は何があっても動じないという”覚悟”、ですかね~。 


http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16256324/667/

   ↓
667:堺のおっさん:

2017/12/06 (Wed) 20:32:51

host:*.ocn.ne.jp
皆さま、お久しぶりです。

一寸先は闇。

これ以外に言い表せない情勢。

https://sptnkne.ws/ggzX
新たな米韓合同軍事演習 防衛から攻撃への転換か

明らかに、開戦を意識したスプートニクの論調。

今、出来ることは米朝(とロシアは)は開戦する! と

その前提に立って、生き残りの準備をして、

つまり、最悪を想定し、準備し、その上で楽天的に生きる。

これしかありません。

乳酸菌をわがものにし、健康に生きられる人間は生き残ることができる。

この一点に自信を持ち、生きていきましょう。

それがつまるところ…

最高の指針です。
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スクワット

2017年12月06日 17時30分23秒 | サバイバル考

  これ ↓ 読みました。侮れません”スクワット”。(笑) 著者は私より少しだけ若い人です。”大切なのは「心技体」ではなく、「体技心」” という一文がありましたが、最近つくづくそう思います。


http://www.gentosha.co.jp/book/b11207.html

死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい

単行本

小林弘幸 / 著 

自律神経の名医が断言! スクワットは簡単かつ最強の健康法。足腰を鍛えるだけでなく、心身の老化を防ぐ「スクワット6週間プログラム」つき。 誰もがスクワットの方法は知っていて、運動に取り入れている人も多いはず。本書では、自律神経の名医が、なぜスクワットが健康にいいのか、医学的見地から解説した上で、「簡単で正しいスクワット」の方法をお教えします。 「スクワットには、足腰を鍛えるだけではなく、免疫力向上、認知症予防、尿漏れ防止、便秘改善、心を前向きにする作用など、たくさんの驚くべき効果が隠されているのです。」(本文より)スクワットだけで効率よく全身の筋肉を鍛えられる/体脂肪が燃える/若々しくなる/腰痛をケア/血流がよくなり、病気を遠ざける/冷え性を改善/肩コリ・首コリがラクになる/自律神経のバランスが整う/腸を動かすから便秘に効く/「便失禁」「尿漏れ」を防ぐ etc.

 


内容説明

スクワットには、足腰を鍛えるだけではなく、免疫力向上、認知症予防、尿漏れ防止、便秘改善、心を前向きにする作用など、たくさんの響くべき効果が隠されているのです。

目次

第1章 なぜスクワットなのか?(寝たきりにならないために;歳をとると人体には3つの大きな変化が ほか)
第2章 実践スクワット(スクワットの10の心得;スクワット6週間プログラム)
第3章 実はすごい!スクワットの効果(スクワットだけで効率よく全身の筋肉を鍛えられる;体脂肪が燃える ほか)
第4章 スクワットで心も若返る!(今日がいちばん、若い;大切なのは「心技体」ではなく、「体技心」 ほか)
第5章 スクワットの効果を高める健康習慣(30分早起きして「ゆっくり」を意識する;起きたらコップ1杯の水を飲む ほか)

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最強健康法

2017年11月09日 01時59分31秒 | サバイバル考

 ハリィー先生によると、深呼吸 ・ 柔軟体操 ・ 鍼灸指圧 が最強健康法だそうです。

 鍼は無理として、後は自分でなんとかなりそうです。

 これ ↓ の実践と継続。 継続、これがなかなか難しい・・・。(笑)

1.鉄分を多く含むような食事を心がける。

2.深い呼吸を時々心がける。

3.柔軟体操、ストレッチ、ヨーガなどで背中や腰をほぐす。


養生法の探求

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-1604.html

   ↓

 

そしてその免疫力の本質とは、

白血球の消化能力のことであり、

白血球の消化能力を高めるには、

深い呼吸を意識し、細胞内にまで

酸素をよく供給し、細胞内小器官のミトコンドリアを

活性化することが必須である。

つまり副腎を気で活性化し、

呼吸でミトコンドリアを活性化すれば、

最強の免疫力が獲得できると見込めるのだ。

副腎を活性化するには、

副腎の周囲の血流を良くすることが大事だ。

それには背中や腰のコリを取り除くような

鍼灸指圧がベストだ。

もちろん柔軟体操、ストレッチ、ヨーガなどを

自分なりにアレンジして生活のなかに取り入れて、

背中ほぐし、副腎ほぐし、に努めることは、

よく副腎を活性化するだろう。

あとは時々、深い呼吸を心がけて、

全身のミトコンドリアへと酸素をよく供給する。

酸素を全身に運ぶのは血液中のヘモグロビンだ。

ヘモグロビンは鉄元素に酸素を吸着して運ぶ。

だから食事からの鉄分の補給は

酸素運搬の補助になりそうだ。

鉄分を多く含むような食事を心がけ、

酸素をたくさん吸い込むような深い呼吸を時々心がけ、

副腎の周囲をほぐすように背中や腰を柔軟にし、

そんな生活を心がければ、

無病息災、一生、健康でいられそうだ。

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メタボ厳禁 ???

2017年09月17日 01時05分39秒 | サバイバル考

  下の記事、ホントかな~~、と思いつつ ”戒め” にしたいと思います。

 と、言いつつ諸般の事情で昨夜、今夜と続けてちょっと多めのアルコールが入りました。

 昨夜は”ややほろ苦く”ながら基本楽しく、今夜は虚しさを感じながら。河島英五風に「飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで・・・」の世界です。 

 まア、二日連続くらいなら大丈夫でしょう。(笑)

  


SPUTNIK

https://jp.sputniknews.com/science/201608052603380/

学説:肥満の犠牲者の脳は、10年早く乾く

2016年08月05日 21:27(アップデート 2016年08月09日 21:12)

英国の研究者が、肥満の人の脳は、平均体重の人の脳に比べ格段に早く老いると明らかにした。ケンブリッジ大学の研究者の研究だ。

 
研究結果によると、肥満の人の脳の容積もまた年とともに減少していくという。この現象の原因はいまだ明らかになっていない。実験に参加したのは、異なる年齢カテゴリーの異なる身長の自発的参加者である。

肥満の人の脳の老化テンポは、40歳到達後に加速する。たとえば、50歳の肥満の人の脳は、60歳の痩せた人の脳と同程度である。脳の縮小の差は約20%に達する。

先に伝えられたところによると、ケンブリッジ大学とハーバード大学の研究者が、わずかな余分な体重でさえ、寿命を縮める可能性があると特定した。

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