九chan一家の富士登山(令和六年版)-富士ありて大和心あり。

平成29年、奇跡がおきどうやら311地獄から脱出したようです。こうなったら老い朽ちるまで続けるぞ、の富士登拝記。

慰安婦詐欺ビジネス

2020年06月14日 22時58分53秒 | Weblog

 アベノマスクも10万円の給付金も届きませんが・・・、

 先日、下 ↓ の本が届きました。

 慰安婦問題は徴用工問題と同じで、基本、被害者を装う詐欺ビジネスに利用されいる大嘘というか妄想です。

 歴史的事実をきちんと調べればすぐに分かることですが、朝鮮半島では事実より国民感情・希望が最優先で、事実を学問的には一切検証しません。

 また日本においては教科書で正確な歴史的事実を一切取り上げないので、いつの間にか所謂”自虐史観”を植え付けられた人間が”ゴロゴロ”という状況です。

 上の本は第一次資料だけで構成されていて、自称慰安婦という老人が言っていることが、いかに不自然でかつ見当違いなことかが直ぐに分かります。

 当時の半島での日本人と朝鮮人の人口比、役人の中での日本人と朝鮮人との構成比を見れば、自称慰安婦老人が主張している「日本人による強制連行とか性奴隷化」というのが大嘘であることがはっきりします。(もし主張が本当であれば、半島人の男は家族や親戚・身近な知人さえまったく守れない ”腰抜け” ということになるでしょう。)

 確かに幼い少女がさらわれたり、売り飛ばされたりしたこともあったようです。しかし、その実行犯は半島人でした。当時の新聞には警察が実行犯を検挙し、被害者を救ったという記事が沢山でてきます。それが今では同胞にされたことがいつの間にか日本による組織的犯罪ということになっています。

 自称慰安婦老人の証言はほとんど事実の検証がされていません。これまでに何度か日本側の学者とかジャーナリストが自称慰安婦老人への詳しい聞き取り調査を試みましたが、暗い過去の記憶を思い出させて更に苦しめるのか、とかプラバシーの保護を前面にだしてきて拒否されています。結局、自称慰安婦老人の証言だけで成り立っている慰安婦問題は、詐欺ビジネスのために捏造されたもの、ということです。

 まア、その発端は吉田清治であり、朝日新聞です。また過去における日本側の対応にも大いに問題があったのは事実です。歴史的事実より融和を優先してきた姿勢は、結局、我が国を貶めることになりました。(背景に米国の意向、というのもあったかもしれませんが・・・)

 しかし、過去のことを言っても仕方ありません。まだ遅くありません。これから歴史的事実を資料に基づき半島人が主張する慰安婦問題とか徴用工問題がいかに出鱈目なものであるか、国内にも世界にも正確に伝えることで、これまでの対応の失敗を取り戻してほしいと強く願う次第です。

 

 下の動画は韓国人YouTuberのものです。自称被害者も自称被害者救済団体も結局詐欺ビジネスの当事者であることが分かるかと思います。

「尹美香事態総まとめ」K市民団体の本質について。

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