九chan一家の富士登山(令和六年版)-富士ありて大和心あり。

平成29年、奇跡がおきどうやら311地獄から脱出したようです。こうなったら老い朽ちるまで続けるぞ、の富士登拝記。

出雲巡礼で分かったこと

2018年12月11日 01時00分06秒 | Weblog

 週末の出雲巡礼は判断の甘さで松江自動車道を下ろされ一般道を通らざるを得ない、なんてヘマもやらかしました。しかし、無事帰ってきて思えば楽しい一人旅でした。

 で、以下今回の出雲巡礼での最大の驚きについてです。

 実は・・・、

 出雲大社にあった「厄年表」をみてはじめて分かったのですが、わたくし実は一昨年が前厄、去年が本厄、そして今年が後厄でした。(汗) ほんとオメデタイ話です。(笑)

 どうりでここ最近どうもあまり良いことがなかったような・・・。(後解釈 ?)

 厄年があけるのは節分まで、との説もあるようですが、最近は大晦日まで、と考えても良いようです。まア、本人の気持ちの問題、とか・・・。

 で、私は今年の大晦日をもって厄明け、ということにしたいと思います。厄が明けたらもう想像もつかないような楽しい日々が待っているものと期待しています。ほんと楽しみですね~。ほんとオメデタイですね~。(爆)

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