渡辺喜美っていうお人は議員としてもう終わった人なのかと思ってましたが、まだまだご健在のようです。
↓
飯山一郎さんの財務省解体とモリカケの関係についての視点も面白いです。なるほど・・・、と思いますね。
【最大の嘘は…】参・財金委。無所属・渡辺喜美「財務省がついてきた最大の嘘は何か、それは日本の財政が危機だという話。借金が多いから増税しなきゃいけない、それこそ嘘。日銀は政府の子会社、日銀が持ってる国債、相殺できる。財政再建は終わってる」
— Mi2 (@YES777777777) 2018年6月5日
全く納得できない表情のハイパー藤巻。#kokkai pic.twitter.com/X6yuip56Kc
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16457818/582/
582:飯山一郎:
2018/06/05 (Tue) 23:09:04
host:*.dion.ne.jp >>581
ままりんさん
吹けば飛ぶよ~な一般市民が,安倍・麻生を支持する!などと今さら表明したって屁のツッパリにもなりません.
「政治」は,淡々と見ているだけがE~のです.
なお…
モリカケ騒動は,野党や朝日新聞の倒閣運動のよ~に見えますが…,
野党や朝日新聞の倒閣運動(支持率引き下げ運動,ネガティブ・キャンペーン)も…
これまた屁のツッパリにもなりません.
政治の真相は,表面的な動きとは全く違う深層にあります!
それ(真相と深層)を書いておきます.
いつまでたってもモリカケ騒動が収束しないのは…
じつは,安倍・麻生の深謀遠慮なのです.
ど~ゆ~ことか?
安倍と麻生は…
とくにモリトモ騒動を延々と長引かせることによって…
財務省事務次官や国税庁長官のクビを叩き斬って…
最強官庁=財務省の弱体化に成功しました!
日本の政治の深層にあるのは,官邸と財務省の熾烈な闘い(殺し合い)です.
(何十年も続いてきた)その壮絶な闘いにおいて,今回,官邸は,財務省の弱体化に始めて成功したのです.
それは,すべてモリカケ騒動のお陰なのです.
モリカケ騒動は,もっともっと,いつまでもいつまでも続いたほ~がE~のです.
日本政治の最大の問題は,「官僚支配」(とくに最強官庁・財務省の支配)です!
安倍晋三の官邸は,財務省の弱体化に成功したといっても…,勝負・勝敗は,まだまだ最終決着には至っていません.
野党や朝日新聞の「チカラ」を借りて,もっともっと財務省を叩いていかねばなりません.← いまココ.
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