葡萄を水彩色鉛筆で描きました。

ステッドラー カラト アクェレル 水彩色鉛筆 60色
いつも使っている水彩色鉛筆です。
この他に、トンボの色辞典 色鉛筆セット 300色、
それから、三菱の色鉛筆も使ってます。
3つの中で、一番柔らかいと思えるのが、ステッドラーです。
鉛筆の先を水につけ、芯に筆を付けて、
水彩のように使う事もあります。
それから、しばらく水に浸けて、芯を柔らかくし、
油絵のように色をのせるように使う事もあります。
また、柔らかなった芯が渇くと、真の先がカサカサになって、
パステルのような感触も楽しめます。
使えば使う程、使い方の幅が広がり、
出したい質感が出せるようになってとても楽しいです。
濡らした綿棒を使い、画面を拭き取る事もあります。
拭く事で、画用紙がツルツルになる事もあるので、
また描く感触が変わります。
筆を使ったり、
手を使ったり、
布や、テッシュ、綿棒と、
画面をかなり触るので、
画用紙は、表面の強い、
ホルベインのアルビレオを使ってます。
画面の定着には
ターレンスのパステルフィクサ(スプレー)
を使用してます。
色鉛筆の色の重なりの美しさが
写真では映しきれないのが残念です。
J'S(じぇいず)にてMARUの絵の販売をしてます
じぇいず 生活雑貨
福岡県 福岡市 中央区 大名 1丁目6-13
092-724-6882
12:00~19:00
MARUのホームページへ(パソコン用です)


ステッドラー カラト アクェレル 水彩色鉛筆 60色
いつも使っている水彩色鉛筆です。
この他に、トンボの色辞典 色鉛筆セット 300色、
それから、三菱の色鉛筆も使ってます。
3つの中で、一番柔らかいと思えるのが、ステッドラーです。
鉛筆の先を水につけ、芯に筆を付けて、
水彩のように使う事もあります。
それから、しばらく水に浸けて、芯を柔らかくし、
油絵のように色をのせるように使う事もあります。
また、柔らかなった芯が渇くと、真の先がカサカサになって、
パステルのような感触も楽しめます。
使えば使う程、使い方の幅が広がり、
出したい質感が出せるようになってとても楽しいです。
濡らした綿棒を使い、画面を拭き取る事もあります。
拭く事で、画用紙がツルツルになる事もあるので、
また描く感触が変わります。
筆を使ったり、
手を使ったり、
布や、テッシュ、綿棒と、
画面をかなり触るので、
画用紙は、表面の強い、
ホルベインのアルビレオを使ってます。
画面の定着には
ターレンスのパステルフィクサ(スプレー)
を使用してます。
色鉛筆の色の重なりの美しさが
写真では映しきれないのが残念です。

じぇいず 生活雑貨
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092-724-6882
12:00~19:00

