猫の絵（水彩色鉛筆） -育児を心から楽しむ-

水彩色鉛筆で描いた猫の絵です。

子供に心を添えて暮らしていると、
その純粋な気持ちに触れて、
一日に何度も感動できます。

今日も朝、子供達はラジオ体操に行き。
「虹を見た！」
とうれしそうに報告してくれます。
その喜びに、こちらの心も躍ります。
「ママも見たかったー、良かったね！！」
と一緒によろこびました。

小さい子供はお金ではできません。
お金でできないこの世界を
もっともっと大切にしたいです。

大変な事は沢山あります。
お世話も大変です。
怪我も病気も、します。
いっぱい泣きます。

そうやって、親子で、
大変な思いをして、成長します。
そして、泣きながら、
”思ったとうりにならない事”
が沢山ある事を実感して、
子供も親も強くなります。

大変は大変、
でもそちらに重心を置かず、
心を添えて暮らす、一体感、安心感を大切にしたい。

とにかく、ドタバタでも、ぎりぎりでも
今日一日無事に過ごし、生きている事を
おもいっきり感謝して眠ると、
次の日、スッキリ起きられます。

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花の絵 水仙（色鉛筆画）-人としての器を広げる-

色鉛筆で描いた水仙です。

日本全体で、
みんなで、
自分の事ばかり考えて、
それぞれの"器"を
どんどん小さくしてしまった。

子供やお年寄りを大切にしない、
悲しい事件ばかりが続いてます。
他人の問題ではなく、
ひとりひとり、
人として、
"器を広げる事"を考えないと。

自分の利益や都合ばかり考えず、
押しつけの愛ではない、
本当のやさしさを身につけたい。

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猫の絵（筆ペン） -幸せには限りがない-

筆ペンで描いた、猫の絵です。
筆ペンはいろいろな色、濃淡もあって、
筆と、片方はペンになってます。
色のついた紙に描くのも面白いです。

幸せには限りがありません。
心を磨けば、
全てと繋がっていること、
守られていること、
生かされていることを
きっともっと感じる事ができます。

”今”の幸せにこだわると、
目の前にあるもの、
環境、お金、地位、
それがあるから幸せ、
と思い、守ろうとする。
その時から、苦しくなる。

まわりが喜んでくれる事を考えたら、
目の前にあるものに、
こだわらなくなります。
必要なものだけ、
あればいい。
どうにかなる。

もっと幸せになるために、
心を磨くために、
今できる事をよろこんでさせてもらおう。

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花の絵 千両万両（色鉛筆画）-本当の幸せを求めて-

千両万両を色鉛筆で、
みんなの幸せを祈って描きました。

宇宙の中で、
月にも守られて、
私たちは絶妙なバランスの中で、
地球の上に引っ付いて生きてます。
毎日が奇跡です。

本当の幸せは、
この宇宙の中で、奇跡的に、
宇宙の一部分として、
”生かされている”
と感じる事だと思います。

空を見ながら、
花や猫を見ながら、
笑顔を見ながら、、
大きな宇宙との繋がりを感じて。
生かされていること、
幸せを感じます。

本当の幸せは、
誰かに勝ったり、差を付けたり、
何かを手に入れたり、
そんな相対的なものではなく、
絶対的なもの。

つらい時もある
でも不幸なわけではない。
つらいだけ。
痛い時もある。
でも不幸なわけではなく、
痛いだけ。

もっと本当の幸せを求めて

もっともっと、
心を磨かなくてはいけない。
きれいな心で、
あらゆるものを受け入れたい。

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花の絵 蓮の花（鉛筆画）- インスパイヤーされる

鉛筆で描いた蓮の花です。
これから咲こうとする蓮の花です。

宇多田ヒカルさんが大好きです。
いつもインスパイヤーされてます。
震える声、
常に感じるさびしさ。
本物だと思う。

本物には
いつもさびしさがある。
たのしいとさびしい、
うれしいとさびしい。
一緒にある。

歌を聴いて、
いつもたまらない気持ちになる。
この気持ちは、
とても大切。
何かせずにはいられなくなる。

そして、絵を描く。
お会いする事はないと思うけれど、
「本当にありがとうございます」
と言いたい。


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花の絵 胡蝶蘭（色鉛筆画）-今を有り難いと思う-

胡蝶蘭を色鉛筆で描きました。
蘭の花は主張が強い。
野生ではどんなところに生えているのかと思い、
調べてみました。

東南アジアの山地の谷間、
湿度の高い、ジャングルのようなところで、
蘭の花が木から生えるように
育っているようです。

花は暑かったり寒かったり、
いろいろな環境に耐えながら、
今を精一杯、生きてます。

生きている事をよろこんでいる。
花を描いていて、いつも実感します。

どんな環境でも、いろいろあるけど、
”今を有り難いと思う”
それが花のように、
自分の与えられた環境を
生かす方法だと思う。

”今を有り難いと思う”
そこから全てが始まる。

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街の絵 外苑並木道(アクリル画）-行いと色-

アクリル絵の具で描いた、
明治神宮外苑のイチョウ並木道です。
10年以上前、油絵で描いた時の写真が出て来たので、
アクリル絵の具で描いてみました。

仕上げようと思わず、
使いたい色を使いました。
それが絵になって行く様子を、
子供達も不思議そうに見てました。

人間も
絵のように、
その人のひとつひとつの"行い"が、
重なる色となって、
その人を作っている。

その人の
"している事がすごい時"
かっこいい！！
と思う。

行い（おこない）に意味がある。
生活も
絵を描くように
ひとつひとつを大切に、
かっこよく行動したい。

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猫の絵（水彩色鉛筆） -空気をどうにかする-

水彩色鉛筆で描いた猫の絵です。

今日は主人も休みで、
みんなで家でのんびりしてます。

主人は家の事はほとんどしません。
電池も替えません。
「電池が切れた」
とつぶやきます。
だいたい、頼まず、
つぶやきます。今日も
「体重計の調子が悪い」
とつぶやいてました。

最近気がついたのは、
電池を替える事より、
主人がつぶやいて、
少し変わった"空気"をどうにかする.
それが私の役目です。

何か、頼まれたら、
気持ち良く明るく、
「はーい」
と返事をしよう。
それで、ずいぶん空気がかわるはず。


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花の絵 マロニエ（色鉛筆）-自分の体を 自分のものだけとは思わない

マロニエの花を色鉛筆で描きました。
福岡の天神、岩田屋の前に咲いてました。
ビルの中にマロニエの
生き生きとした葉、鮮やかな花。
マロニエの存在感に圧倒されました

今日もとても暑く、お日様がきらきらしてます
朝から、冷房をつけました。
暑さにとても弱くて、
除湿をして、汗を飛ばして、サラサラにしておかないと、
体に熱がこもってしまいます。

冷やすのも厳禁。
体が冷えてないかも確認しながら、
今日も一日過ごします。

ついつい無理をして、
まわりに迷惑をかけてしまいます
自分の体を、自分のものだけとは思わず、
大切にしないと


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