おにぎりの形には、三角、丸、俵などがあります。おいらは、やっぱり三角が好きです。
中に入れる具は、梅干しやかつお節のほか、地方独特の食材や季節の食材など、バラエティー豊かにできます。 表面も、塩やいりごまをつけたもの、のりやとろろ昆布で巻いたものなど、アイデアしだいでさまざまです。
おいしいおにぎりを握るには、ご飯が炊けたらしゃもじで手早く混ぜて、すぐに握るのがポイント。しかし熱い!やけどに注意。
混ぜてご飯粒を空気に触れさせると、表面の余分な水分が飛んで、べたつきを防ぐことができるのだそうです。
また、炊きたてのご飯には保水膜(ご飯粒の表面に付着しているでんぷんや旨み成分)が多いので、これが減る前に握ることで、旨みやご飯粒に含まれている水分を保てるといわれています。
炊けてから時間をおいて握ったおにぎりに比べて、冷めてもおいしくいただけるようです。茶わんにおにぎり1個分のご飯を入れ、転がすように軽く揺すって、ある程度丸めてから手にとって握ると、粗熱が取れて成形しやすくなります。ご飯粒をつぶさないように、力を入れ過ぎずふんわりと握りましょう。
私はおむすび大好きで、おむすび専門のお茶屋の感じのお店を考えた事もありました。
今、私にもしもの事があったら、やってみたらと奥さんには話しています。(特技もない人なのでまず仕事は無いと思うので・・・・・)
いいですねー!
おむすび専門の茶店は良いですよ。
私も、古民家で縁側茶店をやってみたいと思っています。
おにぎりは、日本ファーストフードじゃないでしょうか? 古民家の縁側や野山で食べる御結びは格別においしいと思います。
少し遠いいので時々になりますが・・・
味噌汁か豚汁があって、いろんなおむすびがメニュウにあれば最高です。
我が家の田んぼの所は、人と車の通行量が少ないので、利益がでそうにありません。
条件の良い所にあればガンバルところですが、赤字だして趣味でやるのはシンドイですね。!
ありがとうございます。
オープンしたら、お知らせしますので来てくださいね。
こちらは、山の中なので通行量は少ないです。 自然の中の野山を、散歩というかウォーキングしたい人を対象にしたいと思っています。いいでしょ、このアイデア。