

夏休みを使って職場体験をする学校が多いようですね。
チャレンジウィークは、地域が一体となって取り組んでいる教育事業で、地域の力で地域のこどもを育てる気概に満ちています。こどもたちに社会体験をさせることで、地域の一員、社会の一員であることを体得させ、共に生きる心や感謝の心、主体的に取り組む態度の育成をねらいとしているとのこと。学校によってはインターンシップとも呼ばれています。
どうゆう巡り会わせか分からないが、生徒への作業指導をすることが多い。先月だっただろうか?ポリテクカレッジから来た生徒担当をしたが、昨日は中学校から来た生徒をまかされた。そして、本日と明日は高校からの生徒と続きます。
農業にいくらかでも興味を持ち、ニッポンの食を考えようとしている彼らに、少しでも役立つよう頑張ろうと思っています。
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