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暑い時期にはラムネを飲みたくなります。
見た目の清涼感とすっきり爽快な味わいはどこか懐かしく、日本の夏の風物詩ともいえますね。 ラムネといえば、ビー玉入りの瓶が特徴的ですが、これは1872年(明治5年)にイギリスで製造されたもので、コッドネックボトルと呼ばれていたそうです。
日本製のイメージがあるラムネ瓶がイギリス生まれだったとは、とても意外なのですが、最近はこのビー玉入りのラムネを見ることがなくなり、サイダーを飲んでいます。
サイダーとラムネの違いってなんだろう?
明治時代、サイダーはリンゴ風味で、ラムネはレモン風味でした。リンゴ風味のフレーバーのほうが値段が高かったので、サイダーは高級品、ラムネは庶民派と住み分けがあったようです。
おいらの今日歩いたデーターは、
◆歩数:4636歩
◆歩行距離:3.22km
◆消費カロリー:157.7kcal
◆脂肪燃焼量:22.5g
◆エクササイズ量:1.8
でした。
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