春休みに入り学校安全指導者からの安全指導の書類が配られた。
子どもに教えることとして4項目挙げられていた。その中のひとつに<知らない人に話しかけられたら、近づかないように離れて話す。両手を広げた程度の距離を保ち、すぐ逃げられるようにしておく。>とあったが、これは、大人でも難しい話し方と思える。両手を広げた程度の距離だと、1m少々離れることになる、そして、逃げる用意をして話すなんて難しい。「だるまさんが転んだ」と言う遊びがあったが、「だるまさんが転んだ」をしながら知らない人と話をするようにも思える。こんな事をしながら話はできないと思えるし、最初から話をしない方が安全と思える。
知らない人が悪人で、知っている人が良い人とは限らない。人を見抜く判断力を養う事が必要ではないでしょうか。
子どもに教えることとして4項目挙げられていた。その中のひとつに<知らない人に話しかけられたら、近づかないように離れて話す。両手を広げた程度の距離を保ち、すぐ逃げられるようにしておく。>とあったが、これは、大人でも難しい話し方と思える。両手を広げた程度の距離だと、1m少々離れることになる、そして、逃げる用意をして話すなんて難しい。「だるまさんが転んだ」と言う遊びがあったが、「だるまさんが転んだ」をしながら知らない人と話をするようにも思える。こんな事をしながら話はできないと思えるし、最初から話をしない方が安全と思える。
知らない人が悪人で、知っている人が良い人とは限らない。人を見抜く判断力を養う事が必要ではないでしょうか。
>知らない人が悪人で、知っている人が良い人とは限らない。人を見抜く判断力を養う事が必要ではないでしょうか。
おっしゃるとおりだと思います。