
今日、樋の尻山観音院の大祭がありました。
私が子どもの頃は、樋の尻山観音院と言われ、私は「ひのしり」と呼んでいましたが、いつの頃からか知りませんが、【嫁いらず観音院】と呼ばれるようになりました。年に2回(春分の日、秋分の日)大祭があり、私が子どもの頃は、出店が所狭しと並び、人並みでごったがえして歩くにも困るくらいの賑わいぶりでしたが、最近は出店の数も少なくなり、お参りに来る人もマイカーで来てすぐ帰る為、当時の人並みは見られなくなりました。遠くは九州や四国からもこの大祭に観光バスで来られるようです。この観音院に参拝すると、無病息災で、一生を幸福に過ごすことができ、老後も『嫁の手をわずらわす事なく極楽往生できる』と言う霊験があるとされていますので、家のおばあさんを連れて行き、よく拝んで帰りましたのできっと霊験があるでしょう。
私が子どもの頃は、樋の尻山観音院と言われ、私は「ひのしり」と呼んでいましたが、いつの頃からか知りませんが、【嫁いらず観音院】と呼ばれるようになりました。年に2回(春分の日、秋分の日)大祭があり、私が子どもの頃は、出店が所狭しと並び、人並みでごったがえして歩くにも困るくらいの賑わいぶりでしたが、最近は出店の数も少なくなり、お参りに来る人もマイカーで来てすぐ帰る為、当時の人並みは見られなくなりました。遠くは九州や四国からもこの大祭に観光バスで来られるようです。この観音院に参拝すると、無病息災で、一生を幸福に過ごすことができ、老後も『嫁の手をわずらわす事なく極楽往生できる』と言う霊験があるとされていますので、家のおばあさんを連れて行き、よく拝んで帰りましたのできっと霊験があるでしょう。
出店といえば、昔「スルメ焼き」っていうのがなかったですか?
今もある「イカ焼き」とは少し違っていて、硬いスルメなの。。。わたしはあれが懐かしいです。
残念ながら、スルメ焼きはありませんでした。