わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

テーブルビート。

2014年09月11日 22時14分52秒 | 野菜関連。

 ビートは、地中海沿岸が原産地で、食用にされたのは2~3世紀ごろだとか、ヨーロッパでは野菜として広く普及しているそうです。 北海道で栽培されているサトウダイコン(甜菜)と同一品種で、日本では明治に入ってから利用され始めたようです。 砂糖原料用のビートと区別して、青果用はテーブルビートと呼ばれているようです。 日本国内での栽培は少ないが、長野県や愛知県が主産地で、初秋から冬が旬です。

 テーブルビートは、主に赤色の品種が栽培され輪切りにするときれいです。 調理に際しては通常加熱して使われています。 肉と野菜を煮込むロシア料理のボルシチの赤い色はビートの色です。 丸ごとゆでて皮をむき酢漬けにしてサラダや前菜にもできます。

 栄養成分は炭水化物が多く、ビタミン類は比較的少ない。



おいらの今日歩いたデーターは、
◆歩数:4544歩
◆歩行距離:3.12km
◆消費カロリー:153.1kcal
◆脂肪燃焼量:21.8g
◆エクササイズ量:1.5
でした。


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