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わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

これから生えてくるタケノコ(筍)

2014年03月24日 22時48分33秒 | 薬草、野草関連。


 竹の子は、竹の地下茎から伸びた若芽で、春を代表する食材の一つですね。 4月上旬から中旬が出荷のピークで、主にモウソウチクが出回ります。 岡山県内では倉敷市真備町での栽培が盛んです。

 竹の子には食物繊維やミネラルのほか、疲労回復効果とされているビタミンB群をたくさん含んでいます。 米ぬかと鷹の爪などと一緒に煮て、あくを抜いてから調理するのが一般的です。

 市場では九州産の入荷が遅れているため例年より数が少ないようです。 スーパーでは1本(500gくらい)が例年並みの700円~800円で販売されているようです。


◆竹の子の木の芽あえ
 サンショウの若芽をすりつぶして、白みそと、お好みで砂糖と酒を加えてペースト状にします。 さいの目に切り、だし汁でゆでた竹の子をあえれば完成します。 鮮やかな緑とサンショウの香りが春らしさを感じさせますね。




おいらの今日歩いたデーターは、
◆歩数:6320歩
◆歩行距離:4.37km
◆消費カロリー:212.3kcl
◆脂肪燃焼量:30.3g
◆エクササイズ量:2.4
でした。


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