

答えは、 ①の舌の先端部です。
②の舌の奥の部分は苦い、③の舌の前側の側部は塩辛い、④舌の奥側の側部は、すっぱいを強く感じる部分と言われています。
焼ける時の音や触った時の感触、そして、香りなどは「おいしそう!」と感じさせるだけでなく、焼加減や調味料を入れるタイミングの目安にもなります。 食べる時だけでなく、料理をするときにも五感をフルに活用しましょう。
そうやって、作った料理で「おいしそう」と感じるポイントに色があります。 赤、黄、緑、白、黒の五色を取り入れるといいようです。
いろいろの色が入っているという事は、たくさんの素材を使い、栄養のバランスもとれているともいえます。
やわらかくておいしい物だけ食べるのではなく、彩りあるバランスの取れた食事をすることによって、メタボリックシンドロームからさよならしましょう。
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