


やっぱり うまい!

おいしいからと言って、食べ過ぎると【銀杏中毒】になるので気をつけなければ!
アルカロイドという成分のため食べすぎには注意が必要です。大人で1日10粒くらいです。子どもは5粒まで、5歳以下のお子ちゃまは食べないこと。(銀杏って大人の食べ物なんですね~。)
そんな銀杏にも



喘息の方が、医者から「ぎんなん」を勧められるケースが増えているそうです。銀杏は、薬ではなく食べ物ですが、気管を正常に保つ食べ物として、昔から重宝されていたようです。
風邪のひき始めなど、咳が出て止まらない時に、銀杏を食べると、4~5時間後位からゆっくりと効き始めます。(そこまで待つ人いますかね~)
ただし、効き目は個人差がもちろんあります。 薬ではないので、過度の期待は決してしないで下さい。(5時間後からゆっくり効くのだから期待はみんなしないと思いますね。薬屋で薬を買って飲んだ方が当然早いです。)
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