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140110 「フジ大みそか瞬間視聴率0%台」 紅白の裏で惨敗のフジテレビ視聴率が話題に

2014-01-10 23:39:42 | テレビ番組
もっと早く記事にしようと思ってましたが、遅くなりました。

「フジ大みそか瞬間視聴率0%台」 紅白の裏で惨敗のフジテレビ視聴率が話題に

今年最初の福笑い爆笑ニュースでした。

以下引用


2013年の大晦日、NHK『紅白歌合戦』の後半視聴率が44.5%を記録。また日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!』第1部が19.8%、TBSで放映されたボクシング井岡一翔の防衛戦が14.5%と報じられる中、ネット上ではフジテレビが2.0%を記録し、瞬間視聴率では0%台もあり“大爆死”だったことが話題になっている。

現在、大晦日の各局視聴率を整理したコピペが作られ出回っていて、それによれば


36.9% 19:15-20:55 NHK 第64回NHK紅白歌合戦・第1部
44.5% 21:00-23:45 NHK 第64回NHK紅白歌合戦・第2部

19.8% 18:30-21:00 NTV ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時・第1部
17.2% 21:00-24:30 NTV ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時・第2部

*8.2% 18:00-19:00 EX* 今年スゴかった人全員集合テレビ2013・第1部
*4.3% 19:00-21:00 EX* 今年スゴかった人全員集合テレビ2013・第2部
*3.4% 21:00-23:44 EX* 今年スゴかった人全員集合テレビ2013・第3部
*6.3% 23:44-25:30 EX* 今年スゴかった人全員集合テレビ2013・第4部

*9.3% 18:00-20:31 TBS 年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013・第1部
14.5% 20:31-21:30 TBS 年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013・第2部
*8.0% 21:30-22:30 TBS 年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013・第3部
*6.1% 22:30-23:35 TBS 年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013・第4部

*5.9% 17:00-21:30 TX* 第46回年忘れにっぽんの歌
*5.1% 21:30-23:30 TX* THE BEST OF BESTボクシング夢の2大世界戦

*2.5% 19:00-20:49 CX* 祝!2020東京決定SP・スポーツ衝撃の生対決と伝説の名場面で最高のおもてなし
*2.0% 20:55-23:45 CX* 祝!2020東京決定SP・東京五輪夢と奇跡の物語


となっている。ひそかにテレビ朝日もキツい気がするのだがやはりフジテレビの「2.5%」「2.0%」という数字は格別である。

また、6日には瞬間視聴率も発表されたのだが、『東スポWeb』が翌7日に

12・31衝撃の視聴率
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/13542/

という記事を掲載。19時からの『スポーツ衝撃の生対決と伝説の名場面で最高のおもてなし』で0.8%を4回、20時55分からの『東京五輪夢と奇跡の物語』で0.7%を4回記録していると報じる。この『東スポWeb』の記事は『Yahoo!』のトップにも掲載され、「フジ大みそか 瞬間視聴率0%台」という文字が踊ることになった。

ネットでは「サザエさんの再放送でもやってた方がまだ数字がとれたのでは」なんて声も出ていたりしたのだが、結構的を射ているのではないかと思える次第である。

引用終わり

尚、東スポさんの記事は既に(圧力?)削除された模様。

ウジテレビは他にも、都内某所のビルに、

「地獄絵図」と称して、トンでもない謹賀新年大看板を設置していたことも話題になってました。

興味ある方は検索してみてください。私はあまりに不愉快極まりないのでブログに貼るのは嫌です。

自分たちが閻魔大王とその家臣(しかも両班)に扮して

平民=視聴者を地獄の責め苦にでも遭わせているつもりが

自分たちが地獄へ堕ちるというお粗末なオチがついたという

何とも締まらないネタになってしまいました。

今年はさらに下へ堕ちる事でしょう。

因に、何気にその時のEテレ(旧犬HK教育)の視聴率も気になりました。



131216 日本に知られたくない・・・妄言で真実ひた隠しカムフラージュか。vol.1

2013-12-16 09:12:49 | テレビ番組
誰しも恥ずかしい過去はそっと伏せておきたいもの。

しかし、それを隠す為に、真逆の妄言大拡散とは、これ如何に?

以下引用


【日本憎し】で突っ走る剣呑な隣人には、わが耳を疑う「秘密」が隠されていた!!朴大統領――あなたはご存じですか!?

従軍慰安婦の次は、標準時間の変更――。

韓国の与党・セヌリ党の国会議員は11月21日、日本の標準時使用を改め、韓国本来の標準時に変更する法律改正案を韓国議会に発議した。
「ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦像を設置するだけにとどまらず、今年に入り、カリフォルニア州のグレンデール市をはじめ全米で、慰安婦像を設置する運動が広がっています。これは韓国系アメリカ人の自発的行為だと見なされていたんですが、【政府のバックアップがあった】と一部メディアが報じています。つまり、国家ぐるみだった可能性があるんです」(外信部記者)

それが今度は標準時間を変更すると言い出した。
日本海を「東海」と言い換え、竹島を不法占拠し続けるかの国は、度し難い「反日病」に冒されているようだ。
「まさに"反日無罪"。ひとたび、反日に火がつくと理屈も損得も抜きなのが、この国の特徴です。平時より反日的振る舞いをする人はさすがに少数ですが、そうした"一般市民"でも、一朝事あらば一気に燃え上がる。日韓関係は過去最悪の状態と言ってよいでしょう」(ソウル在住の日本人商社マン)

また韓国国内では、朝鮮半島出身者の戦時下における軍需工場等への徴用をめぐり、日本企業に賠償を命じる判決が相次いでいる。

これに対して日本の経団連は「深く憂慮する」という声明を出しているが、それもそのはず。
1965年に締結された日韓基本条約で、日本から韓国への5億ドルもの経済協力と引き換えに、日本への賠償請求権は完全に消滅しているからだ。

国家間の条約を無視してまで強硬姿勢を打ち出すのは、朴槿恵(パククネ)大統領の"反日命"の外交政策によるものだろう。
「朴大統領はアメリカ、欧州と、外遊先で日本の悪口を言いふらしています。欧州から帰国するや、今度は訪韓した中国首脳に対し、ハルビン(中国黒竜江省)に安重根(アンジュングン)の記念碑を建立したいと申し出ました」(前出・外信部記者)

このように、絶え間なく反日政策を実行し続ける朴大統領だが、実は日本人に知られたら都合が悪い"秘密"を抱えているという。

その1つ目が、安重根の正体に関するもの。
ご承知のとおり、安は1909年10月26日、ハルビン駅で初代韓国統監を務めた伊藤博文(初代内閣総理大臣)を殺害して処刑された。
一国の政治家を暗殺したわけだから、安を「テロリスト」とするのが国際社会では正しい認識のはずだ。

当然、そんな人物の記念碑を建立することに日本政府は猛反発。
菅義偉官房長官は「(彼は)犯罪者だ」と抗議してみせた。

ところが、この菅発言に韓国政府は「歴史に逆行する妄言」(外交部・趙泰永(チョテヨン)報道官)と反論。
記念碑建立を強行しようとしている。
安の記念碑は、日韓の新たな政治問題に浮上してきているのだ。
「韓国で安重根といえば、独立運動の絶対的な英雄。韓国国内で安の批判は許されません」(前出・商社マン)

ところが、その韓国の"国民的英雄"の正体こそ、韓国が抱える最大のタブーなのだという。

時事通信社元ソウル特派員で、ベストセラーとなった『悪韓論』の著者・室谷克実氏は、こう指摘する。
「安重根は両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族階級の出身。彼らは600年にわたって李氏朝鮮を支配してきた階層です」

全人口の1割にも満たない両班たちによって、朝鮮の民衆は600年もの長きにわたり搾取され続けてきたのだ。
「こうした両班支配を打破しようと、1894年に朝鮮で東学党の乱という農民反乱が発生しました。このとき両班出身である安は、反乱軍の兵士らに追われ教会へ逃げ込んだと言われています。ただ、両班階級の者がすべて農民らに追われていたのかというと、そうではない。安の場合、両班のなかでも、さらに"タチの悪い両班"だったのではないでしょうか」(前同)

もうひとつ、この韓国の"英雄"に関して、朴大統領らが耳をふさぎたくなる歴史的事実をお伝えしておこう。

39年10月というから、まだ太平洋戦争が始まる前の話。
当時の新聞に、安俊生(アンジュンセン)(安重根の次男)が、伊藤博文が祀られた寺を訪問したと報じられているのだ。
「安俊生はそこで、伊藤の墓前に頭を下げました。そのあと、ソウル市内のホテルで伊藤の次男・文吉に会い、"父の罪を私が贖罪したい"と話したことが報じられています」(韓国近代史の研究者)

安重根の記念碑を建立しようという朴大統領は、はたしてこの事実を知っているのか。

さらに、彼女にとって耳の痛い、2つ目のタブーを紹介しよう。
それは、李王朝時代の韓国が、当時の日本と比べて技術的に大きく遅れを取っていたことだ。

朴大統領は「韓国は優れた創造DNAを持った民族。韓国は世界で最も短い期間に100万号特許登録を実現した」と豪語している。
ところが、日本の室町時代、その"優れた創造DNA"を持っているはずの韓国には、寸法どおりに木材を切る技術すらなかったというから驚きだ。

前出の室谷氏が言う。
「『朝鮮王朝実録』という朝鮮の史料に、1429年に実施された第1回朝鮮通信使の報告が載っています。その史料の中で通信使は、日本の優れた技術に驚嘆しているんです」



131105 『ほこ×たて』でやらせ演出が発覚したフジ社員たちの言い分。。。何かおかしい?(脳内か?)

2013-11-05 09:27:50 | テレビ番組
アホなテレビマンがアホな番組をアホな感性で作っている様子が判ります。

くだらないバラエティなんて、有料コンテンツの方へ移動させて

スポーツ中継とかライブで地上波放送した方が、有意義だと思うが。。。

以下引用

フジテレビの人気バラエティ番組『ほこ×たて』でやらせ演出が発覚した問題について、当のフジテレビ社員たちの間でも賛否の声が上がっている。

事の発端となったのは、同番組のスペシャル放送(10月20日)で行なわれた「スナイパー軍団vsラジコン軍団」。ラジコンヘリ、ラジコンカー、ラジコンボートを操る3人と、スゴ腕スナイパー3人による勝ち抜き戦で、放送では最後にラジコンボートが3人抜きをするドラマチックな展開だった。

だが、放送後にラジコンカーを操縦していた広坂正美氏がホームページ上でやらせ演出を告発。意図的に対決順を入れ替えていたほか、ラジコンカーも反則で撃ち抜かれたものだった。

また、同時に過去のやらせ演出にも触れており、2011年10月放送の「鷹vsラジコンカー」では鷹が追いかけやすいようにゆっくりと車を走らせ、昨年10月放送の「猿vsラジコンカー」でも猿の首に釣り糸を巻いて車を追いかけさせたという。

テレビ評論家の今井舞氏はこう憤る。

「『ほこ×たて』は深夜番組からゴールデンに昇格して以降、派手な演出に頼り、中身を水増ししていた。やっぱりなという印象」

これに対し、フジ社員たちの反応はというと……。

中堅ディレクターA氏が語る。

「正直、対決の順番を入れ替えたり、ゆっくりと車を走らせてもらうぐらいのことは日常的に行なわれている演出のひとつ。これをやらせと言われたらキツい。ただ、ラジコンカーを強引に負けさせたことと猿の一件はやりすぎ。モラル的に許されないでしょう」

一方、若手社員B氏はこう話す。

「フォローが甘かったんだと思う。過去に2回、ラジコンの人が“過剰な演出”を受け入れてくれたから、今回も大丈夫だとタカをくくっていたんじゃない? 丁寧に交渉すれば、こんな結果にならなかったはず。もったいない」


まるで運が悪かったと言わんばかりの口ぶり。ふたりともどこか他人事(ひとごと)である。

やらせといえば、07年に下請けの制作会社がデータを捏造して打ち切りになった『発掘!! あるある大事典Ⅱ』(関西テレビ制作)が思い出されるが、『ほこ×たて』も制作会社に丸投げだった。

「現場が演出に頼りたくなる気持ちはわかります。今のバラエティ番組は、スタジオ収録に合わせてロケが組まれることが多い。それまでにネタを決め、ギリギリのスケジュールで撮影しないといけないんです。特に今回はアメリカまでロケに行っているから、制作会社としては『面白いものが撮れませんでした』とは絶対に言えない」(ある番組制作会社社員)

それにしても、フジテレビはここ最近、パッとしない。…
2/2 ページ今年8月に放送された『FNS27時間テレビ 女子力全開2013』の「生爆烈お父さん」コーナーがBPO(放送倫理・番組向上機構)で問題視された。

「10年まで7年連続で視聴率三冠王だったのに……。今思えば、ケチのつき始めは11年の(韓流偏向)抗議デモだったのかな。あのとき、まともに対応していれば、ここまで嫌われることはなかったはず。当時は社内の誰もが、あれを視聴者の声だと思っていなかった」(前出・A氏)

上智大学新聞学科(メディア論)の碓井広義(うすい・ひろよし)教授が指摘する。

「フジの番組作りを見ていると、いまだに自分たちが時代をリードしていると勘違いしていて、さらに視聴者を見下しているフシがある。今回のやらせが顕著な例。過去の栄光にすがり、成功体験の権化みたいな人たちがトップに居座っている限り、体質はまだまだ変わらないんじゃないでしょうか」

引用終わり

なんか何処かズレてます。

演出だけでなく、出て来る企業の「ステマ」にも疑惑の目が向けられてましたね。

身内で集まり、周りが見えない、見ない、井の中の蛙。。。自分の姿さえ見ない。

自己陶酔、妄想の類いでしょうか。

そういえば、アノ国のミンジュクも妄想大好きでしたねぇ。。。

ク●リでもやってるんじゃないの?(そもそも会長からして変だし)


131030 みのもんだ「番組降板会見」で語られなかった本音。。。セクハラの事かと思ったら。。。

2013-10-30 09:06:10 | テレビ番組
「みのもんだ」という見出しから、「みののセクハラが背景に~」という内容か(爆)と思ったのですが、

肝心要な部分は追求しない、赤日らしい記事でした。ガクっ

単純な誤植でしょうか?それとも。。。意味ありげな「釣」ですか?



以下引用

「世に送り出したとしたら、その責任は私にあります。申し訳ありません」

 10月26日、都内のホテルで会見を開いたみのもんた(69)はその冒頭、カメラの強烈なフラッシュを全身に浴びながら数十秒間、頭を下げ続けた。

 発端は9月11日。日本テレビ社員(当時)の次男が窃盗未遂容疑で警視庁に逮捕され、みのはTBSの報道番組「朝ズバッ!」と「サタデーずばッと」の出演自粛を決めた。

 ところがその後、自身のラジオ番組内で「私は別に何をやったわけでもない」などと言い、親は親、子は子との姿勢を強調した。

 会見でみのは、自粛中に「気持ちの変化」が生じ、次第に親の責任を認めるようになっていったと説明。「報道の番組から降りることが、私にとって一番苦しい」と、TBSの両番組を降板する“ペナルティー”を自らに科したと説明した。

 だがTBSの社員からは、こんな声も漏れてくる。

「みのさんの朝ズバに対する愛着、執念は並々ならぬものがありました。昵懇(じっこん)の井上弘会長もみのさんを守ろうとしていましたが、結局はスポンサーと世論の批判にお手上げとなってしまった。最後は会長自らが引導を渡したんです」

 実際、みのが会見で降板について「悔しいです」と目を潤ませる場面もあった。「朝ズバッ!」への出演を「誇りと喜びを感じていた」と述べただけでなく、「報道系の番組は僕の昔からの憧れ」で、久米宏や古館伊知郎らを特別視していたとも口にした。

 それほど思い入れのあった報道番組を降板したみのだが、文化放送のラジオ番組と読売テレビ(日本テレビ系)の「秘密のケンミンSHOW」の出演は続けるという。会見では「降板は全局に申し入れた」とした上で、「何としてでもしゃべる場を私は離したくないんです」と視聴者に理解を求めた。

 上智大学の碓井広義教授(メディア論)が言う。

「みの氏には一世一代の会見となりましたが、私が気になるのは局側の説明責任です。出演を継続する2局は視聴者に理由をきちんと伝える責務があるのではないでしょうか」

 会見では自分を「思い上がっていた」とも述べたみの。最後の質問となった「息子さんに一言」に対し「バカ野郎!」と吠えた。

引用終わり


131027 みの バッシングに「これが今の日本、世の中だ」。。。思考回路が反日だ。(笑)

2013-10-27 10:39:21 | テレビ番組
自分の素行は棚上げか?(尖閣問題じゃあるまいし)

そもそも、以前から自分の実家の水道屋の利権絡み問題や

自分の番組内でのセクハラ疑惑や報道番組と謳いながら

事実に反する印象操作のようなコメントの数々。

逮捕された次男ばかりか、同様に豚BSに在籍している長男にも

学生時代からの悪評が流れているのに、まるで今回の逮捕だけが原因であるかのような物言い。

そして、極めつけ。。。。。

「これが今の日本、世の中だ」

反日が必ず己の不利になった時に使う常套句。

日本を「悪」と、イメージ付け、自分は悪くないという理屈。

完全に「逝っちゃってる」

今回はテレビ局もここ数年、みののやりたい放題に手を焼いていただけに、降板させるチャンスと見たのでしょう。

T田純次以上のサイテー男ですね。

以下引用

 次男が窃盗容疑で逮捕され、TBSの報道2番組を降板したタレント・みのもんた(69)が26日、都内のホテルで記者会見を開き、「父にも責任がある」と降板を決意した理由を説明した。当初は「親の責任ではない」と主張。視聴者や世論の反発を招き、降板につながったが、この日の会見では、「やめろという風潮」さえなければ、番組を続けていたとも発言した。

 会見の終盤、「(番組を)やめなければいけない風潮が収まっていれば、やめなかった?」と聞かれると、「もちろんです」と即答。次男の逮捕に関係なく、番組出演を継続したかったことを改めて訴え、「(世論やメディアが)過剰だとは思わないけど、これが今の日本、世の中だ」と持論を展開した。

 続けて「(この風潮がなければ)騒動が収まったら出るつもりだったか」と質問されると、「いえ、出ません」と意味ありげにニヤリ。一呼吸おいて、「収まった上に、『出てほしい』と求められたら」とみのらしく切り返した。

 TBS「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」の降板は25日に発表された。「夢にまで見た」という報道番組のレギュラーの座。「断腸の思い」で降板を自ら申し出たと説明したみのは、この日の会見でも、この日のラジオ番組でも、芸能界引退には一切言及せず、むしろ、「成長して帰ってきたい」「ぼくは報道番組でダメなものはダメと言ってきた。これからはそれを言わせてもらうために成長したい」と発言。報道番組への返り咲きを意欲満々に誓っていた。

 なお、みのによると、番組降板を自ら申し出たところ、古巣である文化放送は「育った局で人生を吐露してくれ」と最大級の慰留。「秘密のケンミンSHOW」の読売テレビ(日本テレビ系)からも慰留されたという。

 一方で、TBSは「(降板を)快く受けていただいた」と対応をチクリと皮肉っていた。

 この日放送されたラジオでも「活字(メディア)に叩かれ、(2か月にわたる引きこもり生活で読んだ)活字(=本)に癒やされた」と自虐的に語ったみの。前回の9月13日の会見では、「日本の報道の社会って面白い。みのもんたのせがれじゃなかったら、こんなに大騒ぎにならなかっただろうな」と日本のメディアを皮肉る姿勢も見せていた。

 みのの次男は9月11日に窃盗未遂容疑で逮捕(その後、窃盗容疑で再逮捕)。日本テレビを諭旨解雇された。

引用終わり


それでもまだ、次男が勤めていた日テロの番組は降板しないんだねー。