レスリングは復帰すると思ってましたが
(マドリード決定なら除外されると…)
野球、ソフトも復活の可能性あり、だそうです。
関係者はいろいろ言っているようですが、早い話
アノ競技。。。。テコンドーを当初の予定通り除外しておけば
物事すんなり、万人納得の上、実施競技が決定していたものを。。。
FIFAのブラッターも、カタールでのWC開催決定は間違いだった、などと今更発言するくらい
連盟や協会と名のつく組織など、金に目の眩んだオバカさんとお花畑の集まりです。
今からでも遅くないぞ!テコンド外し!!
以下引用
【ブエノスアイレス(アルゼンチン)9日】国際オリンピック委員会(IOC)は8日の総会で、2020年東京五輪で実施する残り1競技を審議し、投票で49票(過半数48)を獲得したレスリングの存続を決めた。野球・ソフトボールは24票の次点で落選したが、複数のIOC委員が開催は「可能」と言及。10日(日本時間同日深夜)に決定するIOC新会長の意向次第で、08年以来の逆転復帰があるかもしれない。
夢はまだ消えてはいなかった。20年東京五輪で実施する残り1競技の審議はIOC委員の投票でレスリングが過半数を獲得。08年北京以来の復帰を目指した球界の夢はついえたかに見えたが、一部のIOC委員が「野球・ソフトボール」復活の可能性に言及した。
カナダのディック・パウンド委員(71)は実施競技を決めた8日の総会での審議中に「伝統あるレスリングを除外候補としたことに疑念を感じる。レスリングは支持するが、今回の審議(実施競技追加)は、新しい競技に扉を閉ざす」と、レスリング以外の競技を来年2月の理事会で追加するよう提案した。
これは否決されたものの、総会後に報道陣の取材に応じたパウンド委員は「20年に行う実施競技の数(28競技)は新会長の下で改めて協議するべき」と最大「28」と決められている五輪憲章の変更を主張。「東京五輪で野球やソフトボールを行うことは可能だ。人気も設備もある」と訴えた。パウンド氏は元IOC副会長で、10日に退任するジャック・ロゲ会長とは会長選で争ったこともある重鎮。発言は影響力がありそうだ。
10日に行われる6人が立候補しているIOCの新会長選挙は、トーマス・バッハ副会長(59)=ドイツ=が最有力とされ、セルゲイ・ブブカ理事(49)=ウクライナ=らが追う展開。いずれも日本には理解が深い。また、リカルド・キャリオン財務委員長(60)=プエルトリコ=、呉経国理事(66)=台湾=は、野球が盛んな地域出身だ。彼らが当選すれば、野球・ソフトには追い風になることが考えられる。
ロゲ会長の“最後の決定”を翻すことは簡単ではないが「公開競技」として行うことは十分に可能だ。東京ドームなど会場はそろっており、大会への影響はまったくない。最近は五輪の肥大化を防ぐため、92年バルセロナ五輪のテコンドーを最後に行われていないが、新会長の意思次第では復活も考えられる。日本オリンピック委員会(JOC)の河野一郎理事(66)も9日、当地で「新しい会長の考え方次第ではないか」と可能性がゼロではないことをにおわせた。
世界野球ソフトボール連盟のドン・ポーター会長も「望みは捨てていない。IOCとの働き掛けを続けていく」と表明。“逆転サヨナラ勝ち”の可能性はまだ残っている。
引用終わり
発言者が、野球人帰国だから、スカッシュには寂しい限りですね。
(マドリード決定なら除外されると…)
野球、ソフトも復活の可能性あり、だそうです。
関係者はいろいろ言っているようですが、早い話
アノ競技。。。。テコンドーを当初の予定通り除外しておけば
物事すんなり、万人納得の上、実施競技が決定していたものを。。。
FIFAのブラッターも、カタールでのWC開催決定は間違いだった、などと今更発言するくらい
連盟や協会と名のつく組織など、金に目の眩んだオバカさんとお花畑の集まりです。
今からでも遅くないぞ!テコンド外し!!
以下引用
【ブエノスアイレス(アルゼンチン)9日】国際オリンピック委員会(IOC)は8日の総会で、2020年東京五輪で実施する残り1競技を審議し、投票で49票(過半数48)を獲得したレスリングの存続を決めた。野球・ソフトボールは24票の次点で落選したが、複数のIOC委員が開催は「可能」と言及。10日(日本時間同日深夜)に決定するIOC新会長の意向次第で、08年以来の逆転復帰があるかもしれない。
夢はまだ消えてはいなかった。20年東京五輪で実施する残り1競技の審議はIOC委員の投票でレスリングが過半数を獲得。08年北京以来の復帰を目指した球界の夢はついえたかに見えたが、一部のIOC委員が「野球・ソフトボール」復活の可能性に言及した。
カナダのディック・パウンド委員(71)は実施競技を決めた8日の総会での審議中に「伝統あるレスリングを除外候補としたことに疑念を感じる。レスリングは支持するが、今回の審議(実施競技追加)は、新しい競技に扉を閉ざす」と、レスリング以外の競技を来年2月の理事会で追加するよう提案した。
これは否決されたものの、総会後に報道陣の取材に応じたパウンド委員は「20年に行う実施競技の数(28競技)は新会長の下で改めて協議するべき」と最大「28」と決められている五輪憲章の変更を主張。「東京五輪で野球やソフトボールを行うことは可能だ。人気も設備もある」と訴えた。パウンド氏は元IOC副会長で、10日に退任するジャック・ロゲ会長とは会長選で争ったこともある重鎮。発言は影響力がありそうだ。
10日に行われる6人が立候補しているIOCの新会長選挙は、トーマス・バッハ副会長(59)=ドイツ=が最有力とされ、セルゲイ・ブブカ理事(49)=ウクライナ=らが追う展開。いずれも日本には理解が深い。また、リカルド・キャリオン財務委員長(60)=プエルトリコ=、呉経国理事(66)=台湾=は、野球が盛んな地域出身だ。彼らが当選すれば、野球・ソフトには追い風になることが考えられる。
ロゲ会長の“最後の決定”を翻すことは簡単ではないが「公開競技」として行うことは十分に可能だ。東京ドームなど会場はそろっており、大会への影響はまったくない。最近は五輪の肥大化を防ぐため、92年バルセロナ五輪のテコンドーを最後に行われていないが、新会長の意思次第では復活も考えられる。日本オリンピック委員会(JOC)の河野一郎理事(66)も9日、当地で「新しい会長の考え方次第ではないか」と可能性がゼロではないことをにおわせた。
世界野球ソフトボール連盟のドン・ポーター会長も「望みは捨てていない。IOCとの働き掛けを続けていく」と表明。“逆転サヨナラ勝ち”の可能性はまだ残っている。
引用終わり
発言者が、野球人帰国だから、スカッシュには寂しい限りですね。