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131226 スポーツを汚し続けるフィギュア界の闇。茶番クーバーの予習?

2013-12-26 10:13:26 | スポーツ
全日本フィギュア選手権。

選手達の懸命な演技とは、まったく裏腹な、世間を、スポーツを愚弄するようなお粗末なジャッジとアホなくらい臭過ぎるウジテレビの演出。

本家哀SU、(I汚々Cも加担?)日本助ート連盟(審判は独立団体でなく、関係者も兼ねている?闇)

そして洗脳プロパガンダマスゴミ。。。それらに資金提供ルートを構築し、陰で操り、上前で甘い汁を吸い続ける最大にして最強の悪党。

電2。

すでに元スケート選手(現連盟理事)等の、頓珍漢な解説は言うに及ばず

あまりに整合性の無い、採点基準とバラつき。

スポーツ競技に置ける、公明公正公平さのかけらも感じず、そこにあるのはただ、事前に用意されたシナリオにそって

実際の結果をおおよそ予想、設定し、あらかじめ準備してあったかのような点数を出し、

何処かのアイドルコンサートか、まるで異種格闘技の興行の様相。

(特に今の現役)選手等が真剣に取り組んでいるだけに、余りに酷すぎる。

もっとも、審判員を含む関係者など、今の現役選手達の足元にも及ばないレベルの低次元な“元選手”ばかりだから仕方ないのか。(中には、競技どころか、全く畑違いの貴族趣味的富裕層が暇つぶし、もとい、余暇を利用してやっている?)

なにか嫉妬か恨みか、そんなスポーツとは次元の違う感情ばかり見え隠れする。

何処かの犯島の金恥臭がする。。。

オマケに、どういう訳か、優勝した選手はマスゴミほとんどスルー。
(この選手は過去にも、どんな好成績出しても、スルー感たっぷり。酷すぎる)

しかも、通常、驚異的な高得点であるラインの200点越えをしても、演技後のインタビューどころか、

その後の会見でも、マスゴミ報道でも、見る限り触れている所は殆ど無い。

それが「今季世界最高得点」であるにもかかわらず。。。。。

(おそらく「世界最高得点」というのは、「ナチス」や「テロ」と同様、ある勢力、団体等の著作権でもあって、安易に使用すると、火病を起こすから、使えないのだろう。

そういえば、丁度1年前にイタリアのカロリーナ・コストナー選手が、その年の「世界最高得点」を出した時も、マスゴミは一切報道しなかったな。
(にも関わらず、グダグダ八百長低難度演技でコケた某国選手には、盛んにB級大会の爆盛り参考記録を、世界レベルの大会の記録と併記して、あたかも同等であるかのように比較し、ホルホルしてたな。しかも日本のマスゴミが。。。誰の為の報道か知らんが

ついでに、今大会、銀メダルに輝いた2位の選手も200点超えだが、こちらも点数に一切触れてない。

何故だ?あー、不思議発見(棒)

ちなみに、今現在自分が見た所、驚異的な得点に触れて記事にしていたのは、

なんとZ日ライターの(評判の悪い)あの人物であった、という事も、

何故だー。不思議だー。(棒)

さらに、毎年中継を担当するウジテレビの劣化(意図的か?と思わせるレベルの)は、もはや放送免許返上ものだ。

一つの大きな大会、試合であるにも関わらず、

何処かの特番作って別番組放送した方がいいじゃね?というような「物語」を挟み込んだり

特定の選手の演技時、曲の音響を操作(ミスか意図かは分からないが、そう感じざるを得ない)し、曲と演技で見せる競技の印象を下げるような行為。

オマケに、エキシビジョン放送では、男子銀メダルに輝いた町田選手の演技を丸ごとカット?という

史上まれに見る「大放送事故」。

(局側は、機材トラブルで、録画出来なかったという、苦しい言い訳。疑惑を持たざるを得ない)

しかも、その町田選手は、演技前リハーサルの時、自分からファンへのメッセージを会場アナウンス時に読んで欲しいと、ウジ局穴に手紙を自ら手渡すエピソードまで放映しておいての、このザマです。

その町田選手の後に滑ったのが、浅田選手であったということは、

実は浅田選手の演技映像に何か画策するつもりが、誤って直前の町田選手の映像を消したとか、

日頃悪質極まりないウジテレビだけに、ここでも様々な「疑惑」を持たれるのも自業自得だろう。



今回の全日本。

これはおそらく、ソチへの布石であると確信する。

あの忌まわしき4年前の茶番クーバーを再現する「復習」の如く、

ソチを「糞チ」にする為の「予習」ではないのか、と。。。。。

フィギュアスケートにまつわる報道、マスゴミの様子をみていると、

放送通信業界を操る闇の力が、メディア報道で、何処まで世論、世間一般を騙せるかという

巨大な実験を行っているかのように感じられるのは、妄想と決めつけるのは早計なのか。。。



あの国の法則。。。。。

関わるモノ皆全て腐敗するという、恐ろしい法則。

フィギュアスケート界は、そういう意味では、実に深く、根の奥までしっかり入り込んでいる。恐ろしい法則だ。

。。。。。。