対コロンビア戦。気候的にも過去２試合に比べ、一番良かったかも？
気温は高いが、湿度は低かった模様。
ピッチコンディションはあまり良くなかったようだが。
前半だけ取れば、多分一番本来に近い形で進められた。
終盤の２失点は仕方ない。そういうリスクを負わざるを得ない展開だから。
今大会、全体に不調なのか、予想以上の体力消耗度なのか
或は各クラブチームでの実績そのままだったのか
主力何人かが直前まで怪我の治療にあたっていたのも展開に運がなかったか。
それにしても、電２がこれまで煽りまくった選手がことごとく駄目なのは何故？
テストマッチでず～っと使い続けてきたFWなんて
代表最終選考でO久保選手が選ばれた途端
アレだけホルホルK谷連呼してたマスゴミが
K谷の「カ」の字も言われなくなった。
（そもそもザッケローニは本心から彼を使いたかったのか？）
電２と絡んだCMなどに出てる選手ほど実力なのかコンディションなのか運なのか
殆ど駄目だった。
（実はこういう傾向は過去の大会でも…気のせいだろうか）
殆ど電２と絡まなかったO崎選手が自分らしいスタイルで決めたのは偶然か？
（彼は所属チームで今季調子良かったから？）
そして試合終了後から、早速いつものように、待ってましたとばかりの
「ネガティブキャンペーン」開始。
中継テロ朝アナも嬉しそうに「これが世界の壁」とか
やたら日本を貶しまくるように連呼。
お昼のウジと犬HKニュースも見たが、こちらでも同様の
「ネガティブキャンペーン実施中」
やけに嬉しそうに日本敗退と世界の壁強調。
２０年前、Jリーグ発足当時の拙い下手さに比べ、どれだけ進歩していると思っているのか。
（当時もやたら「世界の壁～」連呼してたような記憶が…）
勿論選手や関係者は今回の結果に対して真摯に反省と検証と今後の対策を講じて行かなければならないが
果たして視聴者に向けて、如何にも「日本＝世界に劣る」というネガキャンは必要なのか？
（たかだか欧州や南米が得意で盛んなスポーツ競技で負けたくらいで）
（南米が冬季五輪でメダル取れなくて「これが世界の壁～」とか嘆いているのを聞いた事は無い）
これはまさしく、日本人に自虐感の植え付けと
特ア主張の「ディスカウント・ジャパン（日本貶し）・キャンペーン」へ繋げる恣意的な
「洗脳工作」の一環。
もっとも、番組制作スタッフがアッチ系ばかりなので
日本が負けた事が自分らの「キ印」祖国（苦笑）が勝利するより嬉しいからなのかもしれないが。
これが世界の壁ニダ～、というなら
その壁に跳ね返され、一次リーグ敗退の
スペイン、イタリア、イングランド等々は一体何なのか？
（全体的に見ても地元の気象条件に慣れてそうな南米系が力を発揮している大会に映る。しかも近隣から観客も多く、殆どホーム状態なのも特徴）
いっそこれで以降のテレビ観戦視聴率、大惨敗となれば、
汚鮮テレビ局にとっても本望なのだろうな。
既にスポンサー料はしっかり懐に入れてしまっているし。
（騙されてスポンサー料払った企業は返金してもらったらどう？
）因に、日本が決勝トーナメント進出した場合の第一戦は
豚BS（地上波）が放映権持ってました。在日北超汚鮮放送局が視聴率握らなくて良かった？
