毎度汚馴染み、何故か難癖付けられない「アカ日新聞社旗」
組織で問題が起きると、必ず居るよね。こういうの。
大勢が関与していると、
「組織に問題はあったが、自分は知らぬ存ぜぬ世界」
「上層部など、一部の責任問題で、仲間(身内)は悪くない」
・・・・はぁ???
以下引用↓↓↓↓↓
「朝日の911」になった…社員、次々つぶやき
東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、所長の命令に反して所員の9割が原発から撤退していたとする記事を朝日新聞が取り消した問題で、朝日は12日朝刊の1面に、木村 伊量
ただかず
社長らによる謝罪会見の様子や、社長名のおわびを掲載するなど、計9ページを割いて報じた。
11日夜の謝罪会見を受け、朝日の社員らは「忘れられない日となった」「解体的出直しを図るしかない」などとツイッターに投稿し、複雑な胸中をのぞかせた。
◆「痛恨の極み」
朝日は朝刊1面で、吉田 昌郎
まさお
元所長(昨年7月死去)の調書について、「読み解く過程での評価を誤り、十分なチェックが働かなかったことなどが原因と判断した」などと記事取り消しの経緯を説明。木村社長のおわびでは、「誤った内容となったことは痛恨の極み」とし、いわゆる従軍慰安婦問題報道を巡っても第三者委員会を設立し、「徹底して検証して頂きます」とした。
2ページを使った吉田調書を巡る報道の「経緯報告」では、取材源を秘匿するため少人数の記者での取材にこだわり、裏付け取材や取材状況を確認する機能が働かなかったと釈明。記事取り消しが遅れた理由については、吉田調書に関する報道直後から「誤報」などの批判をジャーナリストらから受けたが、批判した側が調書全文を入手していないと判断し、社内調査をしていなかったとした。
しかしその後に原発所員の証言を分析するなどした結果、記事の裏付けが乏しかったと判断。記事の根幹部分が揺らいだことなどから訂正より重い記事の「取り消し」に至ったという。
◆自戒や決意
朝日の記者会見が終わった11日夜以降、同社の記者らは次々と、同社のホームページで公開されているツイッターに投稿した。
名古屋報道センターの記者は「社長会見、もっと早くできなかったかな、と。そんな思い」と謝罪が遅れたことを批判。特別編集委員は「大きなミスがこれだけ続くというのは組織として重大な欠陥があるということ。(略)社員にとっても忘れられない『朝日の911』になった」と組織に問題があったとの認識を示し、テヘラン支局長は「吉田調書の誤報、自分が絶対にやらないと言い切れるだろうか。そこから出直しだ」と自戒した。
投稿は一夜明けても続き、「朝刊を読んで 愕然
がくぜん
としている。社の体質のどこに問題があるのか。社内改革に向けて意見を出したい」(デジタル編集部記者)などと信頼回復への決意も見られた。
引用終わり↑↑↑↑↑
そもそも読み間違い、勘違いによる「誤報」ではなく
明らかに自らのイデオロギーを拡散遂行プロパガンダの為の
「でっち上げ」
なのに、性根の腐った輩の如く、ネチネチウダウダ言い訳繕うのに苦労してるようだ。
嘘を嘘で誤摩化してきて、誤摩化し切れなくなったときの言い訳ほど見苦しいものはない。
虚構プロパガンダ報道機関の社員の戯れ言など
「自分の会社が、今潰れたら困るよなぁ~」としか伝わらない。
木村伊量は母国なら収容所送りか、銃殺刑だよね。
他の反日アカ日社員も同様、日本に住めて、つくづく有り難いと思え。
嫌いな日本に住んで、のうのうと何食わぬ顔で生活出来る神経が全く理解不能ですがね。